農薬情報>殺虫剤


特長
■有効成分:メタフルミゾン・・・25.0%
■性状:類白色水和性粘稠懸濁液体
■毒性:普通物
■魚毒性:A類相当
  • ニューモデルの殺虫剤だから効果的
    • チョウ目に高い効果を発揮
    • 大きなステージの幼虫にも高い効果
    • 抵抗性害虫にも高い効果
  • ローテーション散布でも便利
    フェニックス剤をはじめ、様々な薬剤との組み合わせに対応
  • 収穫前日まで使える
    キャベツ、はくさいのコナガに対し、収穫前日まで使えるのでたいへん便利
適用病害虫及び使用方法
作物名 適用病害虫 希釈倍数 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 散布液量 メタフルミゾンを含む農薬の総使用回数
キャベツ ウワバ類 1000〜2000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 100〜300L/10a 3回以内
コナガ 1000倍 100〜300L/10a
ハイマダラノメイガ 100〜300L/10a
オオタバコガ 1000〜2000倍 100〜300L/10a
ヨトウムシ 100〜300L/10a
ハスモンヨトウ 100〜300L/10a
アオムシ 1000倍 100〜300L/10a
はくさい コナガ 1000倍 100〜300L/10a
ハイマダラノメイガ 100〜300L/10a
ヨトウムシ 1000〜2000倍 100〜300L/10a
ハスモンヨトウ 100〜300L/10a
アオムシ 1000倍 100〜300L/10a
花き類・観葉植物(きくを除く) オオタバコガ 1000倍 発生初期 6回以内 100〜300L/10a 6回以内
きく オオタバコガ 1000〜2000倍 発生初期 6回以内 100〜300L/10a 6回以内
シロイチモジヨトウ
樹木類 ケムシ類 200〜700L/10a
たばこ ヨトウムシ 収穫10日前まで 2回以内 25〜180L/10a 2回以内
作物名変更により「ばら、カーネーション」を削除
試験成績
キャベツのコナガに対する効果 (日本植物防疫協会委託試験)
【長野県野菜花き試験場(2003)】
発生量 中発生
品種 YRSE
定植 7月17日
区制 1区10m²3反復
処理日 7月25日
調査方法 10株/区の、寄生幼虫、蛹数を計数
調査日 7月25日(処理前)、7月28日(3日後)、7月31日(6日後)、8月7日(13日後)

【大阪府立食とみどりの総合技術センター(2002)】
発生量 少発生
品種 四季穫
定植 5月7日
区制 1区3.8m²2反復
処理日 6月6日
調査方法 10株/区の、寄生幼虫、蛹数を計数
調査日 6月6日(処理前)、6月10日(4日後)、6月13日(7日後)、6月17日(11日後)、
6月20日(14日後)
使用上の注意事項
  • 使用前に容器を軽く振ること。
  • 散布量は、対象作物の生育段階、栽培形態および散布方法に合わせて調節すること。
  • 本剤は植物体への浸透移行による効果は弱いので、かけ残しのないように葉の表裏に十分散布すること。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意すること。
    1. ミツバチの巣箱およびその周辺にかからないようにすること。
    2. 養蜂が行われている地区では、周辺への飛散に注意する等、ミツバチの危害防止に努めること。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。
  • 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所など関係機関の指導を受けることが望ましい。
製造・販売関係会社: 日本農薬(株)
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