農薬情報>殺菌剤

長期持続型本田いもち剤
特長
■有効成分:フェノキサニル・・・1.0%
■性状:類白色粉末 45μm以下 浮遊性指数 20以下
■人畜毒性:普通物
■包装:3kg袋×8
穂いもち病 葉いもち病
  • 優れた効果持続性と浸透移行性を持ち、葉いもち、穂いもちに対し高い防除効果を示す。
  • 耐雨性に優れ、散布ムラなどの効果変動要因の影響を受けにくい。
  • 感染防止効果に優れ、かつ既に感染・発病したいもち病に対し、胞子の飛散を抑え、まん延を防ぐシャットダウン効果を併せ持つ。
適用及び使用方法
作物名 適用病害名 使用量 使用時期 総使用回数* 使用方法
いもち病 3〜4kg/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布
*総使用回数は、本剤及びフェノキサニルを含む農薬の総使用回数。
試験成績
試験成績
品種 コシヒカリ
出穂 7/3
発生程度 葉いもち(中発生)
穂いもち(少発生)
散布日 葉いもち(5/30・6/5)
穂いもち(6/26・7/8)
試験場所 宮崎県総合農業試験場(1996)
使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • 飛散を少なくするように製剤されており、一般の粉剤に比べ、見かけ比重がやや大きく、流動性が良いので、散布の際は散粉機の開度を一目盛程度絞って散布する。
  • 過剰に処理した場合、薬斑を生じることがあるので所定の使用量、使用方法を厳守する。
  • いもち病に対して予防的に散布する。葉いもちに対しては、発生予想される場合または初発生をみたら直ちに散布する。穂いもちに対しては穂ばらみ期〜出穂期に予防的に散布する。多発生が予想される場合、穂揃期頃の追加散布を行う。
安全使用・保管上の注意
  • 眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当てを受ける。
  • 散布の際は農薬用マスクなどを着用する。
  • 作業後はうがいをする。
  • 本剤を過剰に処理した場合、薬斑を生じることがあるので所定の使用量、使用方法を厳守します。
  • 本剤はいもち病に対して予防的に散布して下さい。葉いもちに対しては、発生予想される場合または初発生を見たら直ちに散布して下さい。穂いもちに対しては穂ばらみ期〜出穂期に予防的に散布して下さい。多発生が予想される場合、穂揃期頃の追加散布を行って下さい。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので十分注意します。
製造・販売 日本農薬(株)