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長期持続型本田いもち剤
特長
■有効成分:フェノキサニル・・・9.0%
■性状:類白色細粒
■人畜毒性:普通物
■包装:3kg袋×8
穂いもち病 葉いもち病
  • 他剤が効きにくい吸着性黒ボク土壌でも安定した効果を示す。
  • 漏水条件など効果変動要因の影響を受けにくい。
  • 感染防止効果に優れ、かつ既に感染・発病したいもち病に対し、胞子の飛散を抑え、まん延を防ぐシャットダウン効果を併せ持つ。
  • 散布適期幅が広く、長期間にわたり、いもち病を抑える。
適用及び使用方法
作物名 適用病害名 使用量 使用時期 総使用回数* 使用方法
いもち病 3kg/10a 葉いもちに対しては
初発7〜10日前
穂いもちに対しては
出穂5〜30日前
(収穫21日前まで)
3回以内 湛水散布
*総使用回数は、本剤及びフェノキサニルを含む農薬の総使用回数。
試験成績
品種 ササニシキ
出穂 8/6
葉いもち防除 水和剤1回散布
穂いもち発生程度 中発生
調査日 9/10
試験場所 東北農業試験場(1999)
使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • 過剰に処理した場合、薬斑を生じることがあるので所定の使用量、使用方法を厳守する。
    散布に当っては、田水深を3cm以上にして、散布後少なくとも3〜4日間は湛水状態を保ち、その間落水、かけ流しはしない。
  • 漏水のはげしい水田では効果の劣る場合があるので使用しない。
  • 予防的散布が有効であり、葉いもち防除の使用適期は初発7〜10日前、穂いもち防除の使用適期は出穂5〜30日前である。発生予察情報に注意して時期を失しないように早目に散布する。
  • 散布する場合、浮き草や雑草が繁茂している水田では、効果が劣る恐れがあるので、あらかじめ除草をしてから散布する。
  • 使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用・保管上の注意
  • 眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当てを受ける。
  • 水産動物に影響を及ぼすので、養魚田での使用は避ける。
製造・販売 日本農薬(株)