農薬情報>殺虫殺菌剤


特長
■有効成分
:フェノキサニル・・・1.0%
:MEP・・・3.0%
■性状:類白色粉末 45μm以下 浮遊性指数 20以下
■毒性:普通物
■有効年限:3年
■包装:3kg×8袋
  • 長期持続型本田いもち剤アチーブ
    • 優れた効果持続性と浸透移行性を持ち、葉いもち・穂いもちに対し高い防除効果を示します。
    • 耐雨性に優れ、散布ムラなどの効果変動要因の影響を受けにくい。
    • 感染防止効果に優れ、かつ既に感染・発病したいもち病に対し、胞子の飛散を抑え、まん延を防ぐシャットダウン効果を併せ持ちます。
  • スミチオン
    • カメムシ類に対し、速効的に効果を示します。
    • カメムシ類に対して、殺虫効果とともに斑点米防止効果にも優れています。
穂いもち 葉いもち アカヒゲホソミドリ
カスミガメ
トゲシラホシカメムシ
適用病害虫及び使用方法
作物名 適用病害名 使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 MEPを含む農薬の総称回数 フェノキサニルを含む農薬の総使用回数
いもち病 3〜4kg/10a 散布 収穫21日前まで 2回以内(但し、出穂前は1回) 3回以内(但し、種もみへの処理は1回以内、育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内) 3回以内
カメムシ類
使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • 本剤は飛散を少なくするように製剤されており、一般の粉剤に比べ、見かけ比重がやや大きく、流動性が良いので、散布の際は散粉機の開度を一目盛程度しぼって散布する。
  • 過剰に処理した場合、薬斑を生じることがあるので所定の使用量、使用方法を厳守する。
  • いもち病に対して予防的に散布する。葉いもちに対しては、発生が予想される場合または初発生をみたら直ちに散布する。穂いもちに対しては穂ばらみ期〜出穂期に予防的に散布する。多発生が予想される場合、穂揃期頃の追加散布を行なう。
  • あぶらな科作物には薬害を生ずるおそれがあるので、付近にある場合にはかからないように注意して散布すること。
  • DCPA剤との同時施用および10日以内の近接散布は薬害を生ずるおそれがあるのでさける。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用・保管上の注意
  • MEPの解毒剤としては硫酸アトロピン製剤及びPAM製剤が有効であると報告されている。
  • 散布の際は農薬用マスクなどを着用する。
  • 作業後はうがいをする。
  • 水産動物に影響を及ぼすので、養魚田での使用は避ける。
製造:日本農薬(株)
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