農薬情報>殺虫殺菌剤


特長
■有効成分
:フェノキサニル・・・1.0%
:MEP・・・2.0%
:エトフェンプロックス・・・0.5%
■性状:類白色粉末 45μm以下 浮遊性指数 20以下
■毒性:普通物
■有効年限:3年
■包装:3kg×8袋
  • 長期持続型本田いもち剤アチーブ
    • 優れた効果持続性と浸透移行性を持ち、葉いもち・穂いもちに対し高い防除効果を示します。
    • 耐雨性に優れ、散布ムラなどの効果変動要因の影響を受けにくい。
    • 感染防止効果に優れ、かつ既に感染・発病したいもち病に対し、胞子の飛散を抑え、まん延を防ぐシャットダウン効果を併せ持ちます。
  • スミチオントレボン
    • 水稲主要害虫に対し、速効性と残効性を重ね備えています。
    • カメムシ類に対しては、トゲシラホシカカメムシ、カスミカメムシ等の種間差がなく優れた殺虫効果を示します。
穂いもち 葉いもち セジロウンカ トゲシラホシカメムシ アカヒゲホソミドリ
カスミガメ
適用病害虫及び使用方法
作物名 適用病害虫 希釈倍数・使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 エトフェンプロックスを含む農薬の総使用回数 MEPを含む農薬の総使用回数 フェノキサニルを含む農薬の総使用回数
いもち病 3〜4kg/10a 散布 収穫21日前まで 2回以内(但し、出穂前は1回) 3回以内 3回以内(但し、種もみへの処理は1回以内、育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内) 3回以内
イナゴ類
ウンカ類
カメムシ類
ツマグロヨコバイ
使用上の注意事項
  1. 本剤を過剰に処理した場合、薬斑を生じることがあるので所定の使用量、使用方法を厳守してください。
  2. 本剤はいもち病に対して予防的に散布してください。葉いもちに対しては、発生が予想される場合または初発生をみたら直ちに散布してください。穂いもちに対しては、穂ばらみ期〜出穂期に予防的に散布し、多発生が予想される場合、穂揃期頃の追加散布を行ってください。
  3. あぶらな科作物には薬害を生ずるおそれがあるので、付近にある場合にはかからないように注意して散布してください。
  4. DCPA剤との同時施用および10日以内の接近散布は薬害を生ずるおそれがあるので避けてください。
  5. 蚕に対して長期間毒性があるので、近くに桑園がある場合には絶対に茎葉にかからないようにしてください。
  6. 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けるようにしてください。
  7. 本剤は水産動物に影響を及ぼすので、養魚田での使用は避けてください。
  8. 甲殻類および冷水魚に特に影響を及ぼす恐れがあるので養殖池等周辺での使用は避けてください。
製造:日本農薬(株)
グリーンジャパンホームへ