- 石灰硫黄合剤との混用はさけ、またボルドー液と混用する場合は、使用直前に混合してください。
- 薬害としてクロロシス(黄化現象)を生ずることがあります。特に高温多湿時には薬害を生じやすいので、留意の上散布してください。
- はくさいにおいては高温時または幼苗期には薬害の影響が大きいので、この時期の使用はさけてください。
- 稲の葉しょう褐変病に対しては発病後の散布では効果が劣るので、発生環境条件に留意して、出穂の10〜15日前から、5〜7日間隔で2〜3回早めに予防的に散布することをおすすめします。
- ばれいしょの種いも消毒に使用する場合は下記の事項に注意してください。
- 萌芽後や種いも切断後の処理は薬害を生ずるのでさけ、必ず萌芽前に種いもを切断せずに処理してください。特に植付後の地温の上昇が遅れた場合には、萌芽や生育遅延が助長されるので春先の気温の低い地域では注意してください。
- 浸漬処理の場合、浸漬時間が長くなったり、高濃度液に浸漬すると薬害を生じやすいので、所定の浸漬時間及び希釈倍数を厳守してください。
- 散布の場合は、種いもを床等に十分に拡げ、種いも100kgあたり2.5〜3リットルの割合で種いも全体が均一にぬれるようにていねいに散布してください。
- 薬剤処理した種いもは長時間ぬれたままにしておくと発芽遅延等の薬害を生ずるので、風通しのよい場所ですみやかに乾燥させてください。
- 種いもを切断する場合は処理した薬液が十分乾いてから行ってください。
- 薬剤処理した種いもは食料及び飼料には使用しないでください。
- なし及びりんごに対しては、重複散布や多量散布は薬害を生じる場合があるので、所定の希釈倍数を厳守してください。
- たばこの角斑病に対しては、発生初期に時期を失しないように散布してください。
- シクラメンの葉腐細菌病に対する土壌灌注の使用液量は、直径15〜20cmの鉢が基準であり、植木鉢の大きさにより適宜増減してください。
- 散布の際は、マスク・手袋などをして、散布液を吸い込んだり、多量に浴びたりしないように注意して、作業後は、顔・手足などの皮膚の露出部を石けんでよく洗い、うがいをしてください。
- 誤飲、誤食などのないように注意してください。
- 本剤の使用に当たっては、必ずラベルをよくお読みください。また使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けていただくよう、お願い申し上げます。
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