農薬情報>殺虫殺菌剤


特長
■有効成分
:エトフェンプロックス・・・0.5%
:アゾキシストロビン・・・0.5%
:フェノキサニル・・・0.6%
■性状:類白色粉末40μm以下 浮遊性指数20以下
■毒性:普通物
■有効年限:4年
■包装:3kg×8袋
  • いもち病・紋枯病およびカメムシ類・イナゴ類・ウンカ類・ツマグロヨコバイの同時防除ができる。
  • いもち病に対し、優れた効果持続性と浸透移行性を持ち、葉いもち、穂いもちに対し高い防除効果を示す。また耐雨性に優れ、散布ムラなどの効果変動要因の影響を受けにくい。
  • 感染防止効果に優れ、かつ既に感染・発病したいもち病に対し、胞子の飛散を抑え、まん延を防ぐシャットダウン効果を併せ持つ。
  • 紋枯病と穂枯れ(ごま葉枯病菌)にはアミスターが低薬量で高い活性を示す。
  • 水稲主要害虫に対してはトレボンを含有しているので速効性と残効性が優れている。
  • カメムシによる斑点米の防止効果に優れる。
適用病害虫及び使用方法
作物名 適用病害名 使用量 使用
時期
本剤のみの
使用回数
フェノキサニルを含む農薬の総使用回数 アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数 エトフェンプロックスを含む農薬の総使用回数 使用方法
いもち病
紋枯病
穂枯れ
(ごま葉枯病菌)
ウンカ類
ツマグロヨコバイ
カメムシ類
変色米(カーブラリア菌)
変色米(アルタナリア菌)
3〜4kg
/10a
収穫
14日
前まで
3回以内 3回以内 4回以内
(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
3回以内 散布
使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • 飛散を少なくするように製剤されており、一般の粉剤に比べて見かけ比重がやや大きく、流動性が良いので、散布の際は散布機の開度を一目盛程度しぼって散布する。
  • 過剰に処理した場合、薬斑を生じることがあるので所定の使用量、使用時期を厳守する。
  • いもち病に対して予防的に散布する。葉いもちに対しては、発生が予想される場合または初発生をみたら直ちに散布する。穂いもちに対しては穂ばらみ期〜出穂期に予防的に散布する。多発生が予想される場合、穂揃期頃の追加散布を行なう。
  • 蚕に対して長期間毒性があるので、近くに桑園がある場合には絶対に桑葉にかからないようにする。
  • 本剤の使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用・保管上の注意
  • 眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。
  • 散布の際は農薬用マスクなどを着用する。作業後は洗眼・うがいをする。
  • 水産動物に影響を及ぼすので、養魚田での使用は避ける。
  • 甲殻類および冷水魚に特に影響を及ぼす恐れがあるので養殖池等周辺での使用は避ける。
製造:日本農薬(株)
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