農薬情報>除草剤>水稲用


特長
■有効成分
:ピリフタリド・・・2.8%
:イマゾスルフロン・・・1.7%
:カフェンストロール・・・2.8%
:ダイムロン・・・18.0%
■毒性:普通物
  • 田植後5日〜ノビエ3葉期まで使えます。
    散布適期が広いので状況に応じて散布できます。
  • ノビエの他、一年生雑草、多年生雑草など幅広く効きます。
  • 長く効果が持続します。
    後発生が問題になるノビエ、ホタルイにも有効です。
  • 水稲に優しい除草剤です。
適用および使用方法
作物名 適用
雑草
使用量 使用
方法
使用時期 適用土壌 適用地帯
移植水稲 水田一年生雑草 500ml/10a 原液
湛水
散布
移植後5〜17日(ノビエ3葉期まで) 砂壌土〜埴土 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜20日(ノビエ3葉期まで) 全域(北海道及び九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜25日(ノビエ3葉期まで) 北海道
ウリカワ 移植後5〜17日(ノビエ3葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜20日(ノビエ3葉期まで) 全域(北海道及び九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜25日(ノビエ3葉期まで) 北海道
セリ 移植後5〜17日(ノビエ3葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜20日(ノビエ3葉期まで) 全域(北海道及び九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜25日(ノビエ3葉期まで) 北海道
ヒルムシロ(北陸を除く) 移植後5〜17日(ノビエ3葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜20日(ノビエ3葉期まで) 全域(北海道及び九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜25日(ノビエ3葉期まで) 北海道
ヘラオモダカ(北海道、東北、九州) 移植後5〜17日(ノビエ3葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜20日(ノビエ3葉期まで) 全域(北海道及び九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜25日(ノビエ3葉期まで) 北海道
ホタルイ 移植後5〜17日(ノビエ3葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜20日(ノビエ3葉期まで) 全域(北海道及び九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜25日(ノビエ3葉期まで) 北海道
マツバイ 移植後5〜17日(ノビエ3葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜20日(ノビエ3葉期まで) 全域(北海道及び九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜25日(ノビエ3葉期まで) 北海道
ミズガヤツリ(北海道を除く) 移植後5〜17日(ノビエ3葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜20日(ノビエ3葉期まで) 全域(北海道及び九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜25日(ノビエ3葉期まで) 北海道
藻類による表層はく離(北海道、東北、近畿・中国・四国) 移植後5〜17日(ノビエ3葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜20日(ノビエ3葉期まで) 全域(北海道及び九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜25日(ノビエ3葉期まで) 北海道
アオミドロ(北海道、東北、近畿・中国・四国) 移植後5〜17日(ノビエ3葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜20日(ノビエ3葉期まで) 全域(北海道及び九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜25日(ノビエ3葉期まで) 北海道
ピリフタリドを含む農薬の総使用回数 イマゾスルフロンを含む農薬の総使用回数 カフェンストロールを含む農薬の総使用回数 ダイムロンを含む農薬の総使用回数 本剤の使用回数
1回 2回以内 1回 3回以内
(本田では2回以内)
1回
上手な使い方
散布適期:田植後5日からノビエ2.5葉期までの散布がおすすめ!
散布液量:10アール当り500ml(ボトル1本)
  • 手振り散布
    原液ノズル散布
    均平化作業・植付けはていねいに
    田面が均平なほど安定した効果が得られます。植付けはていねいに、浅植、浮き苗が生じないようにしてください。
  • 水管理
    散布後2日間は水口・水尻を完全に止め、減水分の追い水はしないでください。また、追水は3日目以降に静かに行ってください。
  • 散布方法
    使用前に軽くボトルを振って散布してください。
使用上の注意事項
  • 本剤散布後、少なくとも3〜4日間は通常の湛水状態(水深3〜5cm)を保ち、田面を露出させたり、水を切らしたりしない。また、落水、かけ流しはしないこと。
  • 軟弱苗を移植した水田、砂質土や漏水の大きな水田(減水深2cm/日以上)、極端な浅植えの水田では使用を避けること。
  • れんこん、くわい、いぐさ、せり、などの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合は、充分に注意すること。
  • いぐさ栽培予定水田では、使用しないこと。
  • 本剤散布後の田面水を他作物に灌水しないこと。
  • 田植前に生育したミズガヤツリは、完全に防除してから使用すること。
  • 養魚田での使用は避けること。
製造:住友化学(株)