- アリガタは特にアザミウマ類を好み、ミナミキイロアザミウマ、ミカンキイロアザミウマなどに対して優れた効果を有します。
- 放飼はアザミウマ類の発生初期に行ってください。
- 放飼量は10aあたり2〜8本で対象となる野菜の発育状況、害虫の発生量を考慮して増減してください。基本的には1株あたり1頭を目安として、放飼回数は1週間間隔で3〜4回を目安としてください。
- 放飼後1ヶ月程度経過してもアザミウマ類が多発している場合は選択性殺虫剤などを散布して、一旦、害虫の密度を下げて、再度放飼してください。
- アリガタの幼虫の発生が認められると、防除効果が現れる場合が多いようです。
- 隙間があると施設外へと逃亡しやすいため、ハウスの裾をしっかりと閉めたり、ネットを展張することをお勧めします。
- アリガタは下位の葉裏の太い葉脈の間の谷間で、蛹になりますので、下葉かきを行う際は蛹を取り除くことのないよう注意してください。
- 低温に弱いため、特に厳寒期5℃以下での使用は控え、施設内の温度を15℃以上に保つように心がけてください。
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