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特長
アルギンオリゴLとは?
コンブなどの海藻類に含まれるアルギン酸を酵素分解して得られるアルギン酸オリゴ糖(アルギンオリゴ)です。
アルギンオリゴは、アルギン酸を植物に吸収利用されやすい3〜5糖類を中心としたオリゴ糖です。また環境、植物に天然物として高い安全性を持っています。
  • 肥料利用率・吸水力を向上します。
    根の活性を高め、肥料吸収を促進するので施肥量を削減でき、吸収力の向上により過度な灌水を防止でき、環境対応型の栽培管理を可能にします。
  • 植物の種々のストレスに対して抵抗性を高めます。
    低温・高温ストレス・土壌中で低酸素ストレス・塩類ストレスに対して、根の伸長促進、根圏の拡大を可能にし環境ストレスによる作物の生育不良を軽減します。
  • 光合成などの生理作用を活発にし活力ある植物を育てます。
    葉緑素含量が向上し鮮やかな葉色を保ちます。また葉中の可溶性炭水化物量が増加します。
  • 土壌微生物の働きを活発にします。
    根圏微生物の定着、活性を促進します。
使用方法
作物 施用法 効果
散布方法 時期 回数 希釈倍率(倍) 液量
水稲 灌水同時処理 育苗期
(播種時〜移植前)
1〜3 500〜1000 0.5〜1
g/箱
健苗育成
苗質向上
移植後の活着促進
根部生育促進
かき(富有) 葉面散布 粗摘果後
(6/上旬〜)
10-14日毎
適宣 1000〜2000 葉面全体 (天候不良時の光合成補充)
糖度向上
果色向上果実肥大
なし(幸水) 葉面散布 6/上旬より
10-14日毎
適宣 1000〜2000 葉面全体 (天候不良時の光合成補充)
糖度向上
果実肥大
伊予柑 葉面散布 11/下旬-12/中旬 3〜4 2000 葉面全体 着色向上
伊予柑 葉面散布 幼果期
(3/下旬〜)
14日毎
3〜4 2000〜 葉面全体 果実肥大
こまつな
ほうれんそう
株元灌注 生育初期
10-14日毎
2〜3 1000 100g/10a
光合成促進
茎葉量向上
たまねぎ 株元灌注 定植時より 2〜3 1000〜2000 100g/10a
肥料吸収向上
玉重増加
キャベツ 灌水同時処理 育苗〜 1 500 十分量
耐凍性向上
腐敗防止
株元灌注 定植時
本圃
1
1
1000 100g/10a
200g/10a
アルギンオリゴL(AO)の作用とそのメカニズム
アルギンオリゴL(AO)効果の比較
使用上の注意事項
  • 強アルカリ性、強酸性の肥料等との混用は避けてください。
  • カルシウムを含む肥料等との高濃度(アルギンオリゴ1%以上)混用では、沈殿を生ずるので避けてください。
  • 保存は直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。
  • 使用前にはラベルをよく読んでください。
  • 本剤は小児の手の届く所には置かないでください。
製造:明治製菓(株)
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