農薬情報>除草剤>水稲用
特長
■有効成分
:ジメタメトリン・・・0.1%
:プレチラクロール・・・2.0%
■毒性:普通物
安定した除草効果
低温条件下で、雑草がダラダラ発生する場合でも安定した除草効果があります。また、プレチラクロールにジメタメトリンを加えることにより、プレチラクロールのノビエ、ホタルイなどに対する効果がより高まる傾向にあります。
日植調委託試験(S60〜61)の平均値
広範囲な雑草に幅広い処理適期
バレージ粒剤は処理適期幅が広く、雑草の発生前からノビエの1.5葉期まで使用できます。
殺草スペクトラム
1年生雑草
多年生雑草
その他
雑草名
ノビエ
カヤツリグサ
コナギ
キカシグサ
アゼナ
アブノメ
ミゾハコベ
マツバイ
ホタルイ
ミズガヤツリ
ヘラオモダカ
アオミドロ
表層はく離
雑草生育程度
発生始期
(ノビエ0.5葉期以内)
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
|
○
◎
発生盛期
(ノビエ0.5〜1.5葉期)
◎
◎
○
|
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
|
◎
△
|
○
○
|
◎
注)
1.
アオミドロ・表層はく離については発生時期が処理時期と大きくずれる場合(約10日)は
効果が劣ることがあります。
2.
発生始期(田植直後から田植後4日頃)、発生盛期(田植後5日〜7日頃)
3.
残草量(処理後約40日目):
◎印は0〜10%、○印は11〜20%、△印は21〜40%、X印はほとんど効果なし。
藻発生田
表層はく離
表層はく離
適用雑草及び使用方法
作物名
適用雑草名
使用時期
適用土壌
10a当り使用量
総使用回数
使用方法
適用地帯
移植水稲
水田一年生雑草
および
マツバイ、
ホタルイ、
ヘラオモダカ、
ミズガヤツリ
アオミドロ・藻類に
よる表層はく離
移植後3〜10日
(ノビエ1.5葉期まで)
砂壌土〜埴土
(減水深2cm/
日以下)
但し、近畿・中国・四国・
九州では砂壌土
を除く
3kg
本剤のみ:1回、
ジメタメトリン:2回、
プレチラクロール:2回
湛水散布
東北・北陸以西
移植後3〜7日
(ノビエ1.5葉期まで)
関東以西の
普通期及び
早期栽培地帯
上手な使い方
10e当り3kgを
ムラなく散布!
落水、かけ流しは
薬の無駄使い!
3〜4日間の水管理、
大事な水深3〜5cm。
バレージ粒剤の効果的な使用方法
平らな代かきが除草の第一歩!
砂質土壌の水田、漏水田、軟弱な苗の水田、極端な浅植の水田での使用は避けて下さい。
製造:
住友化学(株)