 |
効果・薬害などの注意 |
|
- 本剤は入手後冷凍を避け、冷暗所(5℃)に保存し、開封後は早めに使い切ること。
- 散布液の調製は、まず本剤の所定量に少量の水を加えてクリーム状になるまで十分かきまぜ、高温や直射日光を避けられる場所で2〜4時間静置し、その後に所定量の水を加えて十分かきまぜ散布液を調製する。
- 本剤の有効成分は生菌であるので、散布液調製後はそのまま放置せず、できるだけ速やかに散布する。
- 使用に当たっては展着剤を加用してよいが、他の薬剤の混用は悪影響があることがあるので避ける。
- 本剤に対して高い殺菌活性を持つ薬剤があるので、本剤の使用期間中に他剤を処理する場合は十分に
注意する。
- 本剤の効果を十分に発揮させるためには、散布後半日〜3日間にわたって施設内を温度18〜28℃、
相対湿度80%以上に保つことが望ましいため、午後遅くか夕方に散布し、夜間は施設を締め切る。
- 散布液は、特にアブラムシ類が好んで生息する葉裏と成長点に十分かかるようにし、7日程度の間隔
で合計2〜3回の散布をすることが望ましい。
|
 |
安全使用・保管上の注意 |
|
- 粉末は眼に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合は直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受ける。
- 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをする。
- 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯する。
- かぶれやすい体質の人は取扱に十分注意する。
- 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らぬように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
- 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、農業改良普及センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
|
|