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効果・薬害などの注意 |
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- 本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエ2.5葉期までに時期を失しないように散布する。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にフレがでるので、必ず適期に散布する。各雑草の適期は次の通り。
- ホタルイ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ:2葉期まで
- ウルカワ:2葉期まで(近畿・中国・四国の早期栽培地帯は発生始期まで。
- ヒルムシロ:発生期まで
- セリ:再生始期まで
- オモダカ:発生始期まで(東北、北陸は発生期まで)
- アオミドロ・藻類による表層はく離:発生前まで
- クログワイ、オモダカは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な剤と組み合わせて使用する。
- 苗の植付けが均一となるように代かきをていねいに行う。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいに行う。田植え前に発生したミズガヤツリは、防除してから使用する。
- 散布に当たっては水の出入りを止めて湛水のまま田面に均一に散布し、少なくとも3〜4日間は通常の湛水状態(水深3〜5p)を保ち、落水、かけ流しはしない。
- 下記のような条件では薬害が発生するおそれがあるので使用をさける。
- 砂質土壌の水田および漏水田(減水深2p/日以上)
- 軟弱な苗を移植した水田
- 極端な浅植の水田および浮き苗の多い水田
- 本剤はその殺草特性からいぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分に注意し、また本剤散布後の田面水を他の作物に潅水しない。さらに、いぐさを栽培する予定の水田には、本剤を使用しない。
- 梅雨期等、散布後に多量の雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので、使用をさける。
- 使用量、使用時期、使用方法など誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受ける。
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安全使用・保管上の注意 |
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- 本剤使用後の空袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理する。
- 魚毒性… 養魚田での使用はさける。
- 保管… 密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した所に保管する。
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