| チ リ カ ブ リ ダ ニ を 使 い こ な す ポ
イ ン ト |
| 温度管理 |
チリカブリダニの増殖可能温度は11〜32℃までですが、効果を発揮できる温度は15〜30℃です。この温度幅の持続時間が効果を左右します。 |
| 低密度での導入 |
ハダニが多発してからの導入では、チリカブリダニがハダニを抑制する前にいちごに被害が出てしまいます。目安としてはハダニの寄生株率10%程度までが導入適用です。 |
| 害虫の侵入防止 |
施設内及び周辺の除草や施設の開口部にネットを張るなど、害虫の発生源を極力除去し、外部からの害虫の侵入を防いで下さい。 |
| 病害虫防除 |
チリカブリダニはハダニのみ捕食しますので、他の病害虫に対しては防除が必要となります。防除に使用する薬剤はチリカブリダニに影響のない薬剤を選択する必要があります。また、導入前に使用する薬剤についても注意が必要です。農薬を使用する場合は指導機関や販売店に相談して下さい。なお、硫黄の燻煙はチリカブリダニに悪影響があります。 |