農薬情報>殺菌剤


特長
■種類名:マンゼブ・ミクロブタニル水和剤
■有効成分
:マンゼブ…65.0%
:ミクロブタニル…2.0%
■性状:淡黄色水和性粉末45μm以下
■毒性:普通物
■魚毒性:A類相当(製剤)
■有効年限:5年
■包装:1kg×20袋 1.67kg×10袋 ダンボール函
  • 本剤は保護殺菌剤マンゼブと浸透移行作用のある殺菌剤ミクロブタニルとの混合剤です。
  • 本剤は胞子発芽から胞子形成にいたる病害発生の全過程に作用するので安定した高い効果を示します。
  • 抗菌スペクトラムが極めて広く、りんごではうどんこ病、黒星病、赤星病、斑点落葉病、モニリア病、黒星病、かきでは炭そ病、落葉病、うどんこ病の同時防除ができます。
適用及び使用方法
作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 マンゼブを含む農薬の総使用回数 ミクロブタニルを含む農薬の総使用回数
りんご モニリア病 500倍 200〜700L/10a 収穫60日前まで 3回以内 散布 3回以内 3回以内
黒点病、赤星病、うどんこ病、斑点落葉病、黒星病 500〜800倍
かき 炭疽病、うどんこ病、落葉病 500倍 収穫45日前まで 2回以内 2回以内 5回以内
ねぎ さび病 800倍 150〜300L/10a 収穫30日前まで 3回以内 3回以内 3回以内
使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • 石灰硫黄合剤、ボルドー液との混用はさけてください。
  • ボルドー液との7日以内の近接散布は薬害を生ずるおそれがあるのでさけてください。
  • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせて調節してください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意してください。特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
安全使用・保管上の注意
  • 眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 散布液調製時及び散布の際は、保護眼鏡、農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触を避けてください。
  • 夏期高温時の使用を避けてください。
  • 水産動物に影響を及ぼしますが、通常の使用方法では問題ありません。
  • 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。
製造・販売: ダウ・ケミカル日本(株)
グリーンジャパンホームへ