農薬情報>除草剤>水稲用
ダイナマン1キロ粒剤75
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特長
■種類名:インダノファン・クロメプロップ・ベンスルフロンメチル水和剤
■有効成分
:ベンスルフロンメチル・・・1.0%
:インダノファン・・・3.0%
:クロメプロップ・・・7.0%
■性状:類白色水和性粘稠懸濁液体
■毒性:普通物
■魚毒性:A類相当
■有効年限:3年
■包装:500ml×20瓶
有効成分ベンスルフロンメチルの作用による
幅広いスペクトル
。
多くの多年生雑草に有効であり、広い殺草スペクトルを有します。
有効成分インダノファンの作用。
ノビエ2.5葉期まで
の処理で極めて安定した除草効果を発揮します。
有効成分クロメプロップの作用。
アゼナ、ホタルイ、ミズアオイなどのSU
抵抗性雑草
に優れた防除効果を発揮します。
適用及び使用方法
作物名
適用雑草名
使用時期
適用土壌
使用量
本剤の使用回数
使用方法
適用地帯
移植水稲
水田一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
クログワイ(関東・東山・東海)
オモダカ(関東・東山・東海)
ヒルムシロ(北陸を除く)
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離
移植後5日〜ノビエ2.5葉期
ただし、移植後30日まで
砂壌土〜埴土
500ml/10a
1回
原液湛水散布又は無人ヘリコプターによる滴下
全域(北海道、東北を除く)の普通期及び早期栽培地帯
インダノファンを
含む農薬の総使用回数
クロメプロップ
を含む農薬の総使用回数
ベンスルフロンメチル
を含む農薬の総使用回数
2回以内
2回以内
2回以内
:
使用時期
地域や作期によってノビエの生育速度に差がありますので、使用時期を失しないように処理してください。
上手な使い方
試験成績
ホタルイに対する除草効果
アゼナ類に対する除草効果
ミズアオイに対する除草効果
イボクサに対する除草効果
イヌビエに対する除草効果
有効成分の殺草メカニズム
殺草スペクトル
使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
使用前に容器を軽く振ること。
雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの2.5葉期までに、時期を失しないように散布すること。特に多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布する。ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリは2葉期まで、クログワイ、オモダカは発生始期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生始期まで、アオミドロ、表層はく離は発生前までが散布適期である。
苗の植付が均一となるように代かきをていねいに行う。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいに行う。
散布に当たっては、水の出入りを止めて湛水のまま田面に均一に散布し、少なくとも3〜4日間は通常の湛水状態(水深3〜5cm)を保ち、落水、かけ流しはしない。
本剤を無人ヘリコプターで滴下する場合は次の注意を守る。
滴下は使用機種の使用基準に従って実施する。
滴下に当っては散布装置のノズルを使用しない。
作業中、薬液が漏れないように機体の配管その他装置の十分な点検を行う。
隣接する圃場に水稲以外の作物が栽培されている場合は、無人ヘリコプターによる本剤の滴下は行わない。
水源池、飲料水等に本剤が流入しないように十分注意する。
薬剤滴下に使用した装置は十分洗浄し、薬液タンクの洗浄廃液は安全な場所に処理する。
本剤の滴下に使用した無人ヘリコプターの散布装置は、水稲以外の作物への薬剤散布には使用しない。
強風時の散布はさける。
次のような条件では薬害が発生する恐れがあるので使用を避ける。
砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上)
軟弱な苗を移植した水田
極端な浅植の水田および植付け不良で根が田面に露出している状態
梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用を避ける。
散布後、数日間著しい高温が続く場合、初期生育が抑制されることがあるが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は認められない。
その殺草特性からいぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合は、十分注意する。
散布田の水田水を他の作物に灌水しない。
河川、湖沼、地下水等を汚染しないよう、落水、かけ流しはしない。
散布器、ホース、ノズル、タンク等の器具は、使用後速やかに十分に水洗し、洗浄液は水田内で処理する。また、使用した機器等は水稲用薬剤以外に使用しない。
使用に当たっては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用・保管上の注意
誤飲などのないよう注意する。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせる。
使用中に身体に異常を感じた場合には、直ちに医師の手当を受ける。
眼に対して弱い刺激性があるので、眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗する。
散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換する。
作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯する。
かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意する。
製造・販売:
日本農薬(株)