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ダンシングパワーA500グラム粒剤
特長
■有効成分
:ベンスルフロンメチル・・・1.0%
:インダノファン・・・2.8%
:クロメプロップ・・・7.0%
  • アゼナ、コナギ、ホタルイ、ミズガヤツリなどの問題雑草に優れた防除効果。
  • 散布量が『500g』であり、除草作業の軽作業化が図れます。
  • 容器から直接落下させるだけで、水田全体に除草効果が広がります。
適用害虫及び使用方法
作物名 適用病害虫 希釈倍数・使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 適用地帯
移植水稲 水田一年生雑草 500g/10a 湛水散布又は湛水周縁散布 移植後5〜12日(ノビエ2葉期まで) 1回 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜15日(ノビエ2.5葉期まで) 北陸、九州を除く関東以西の普通期及び早期栽培地帯
ウリカワ 移植後5〜12日(ノビエ2葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜15日(ノビエ2.5葉期まで) 北陸、九州を除く関東以西の普通期及び早期栽培地帯
セリ 移植後5〜12日(ノビエ2葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜15日(ノビエ2.5葉期まで) 北陸、九州を除く関東以西の普通期及び早期栽培地帯
ヒルムシロ(北陸を除く) 移植後5〜12日(ノビエ2葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜15日(ノビエ2.5葉期まで) 北陸、九州を除く関東以西の普通期及び早期栽培地帯
ホタルイ 移植後5〜12日(ノビエ2葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜15日(ノビエ2.5葉期まで) 北陸、九州を除く関東以西の普通期及び早期栽培地帯
マツバイ 移植後5〜12日(ノビエ2葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜15日(ノビエ2.5葉期まで) 北陸、九州を除く関東以西の普通期及び早期栽培地帯
ミズガヤツリ 移植後5〜12日(ノビエ2葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜15日(ノビエ2.5葉期まで) 北陸、九州を除く関東以西の普通期及び早期栽培地帯
藻類による表層はく離 移植後5〜12日(ノビエ2葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜15日(ノビエ2.5葉期まで) 北陸、九州を除く関東以西の普通期及び早期栽培地帯
アオミドロ 移植後5〜12日(ノビエ2葉期まで) 九州の普通期及び早期栽培地帯
移植後5〜15日(ノビエ2.5葉期まで) 北陸、九州を除く関東以西の普通期及び早期栽培地帯
※インダノファンを含む農薬の総使用回数は2回以内。
※クロメプロップを含む農薬の総使用回数は2回以内。
※ベンスルフロンメチルを含む農薬の総使用回数は2回以内。
散布方法
容器からの直接散布(畦畔からの湛水周縁散布)
容器の上部に持ち手用のにぎり穴を作ります。 切り取り線を切り離して薬剤の出る部分(吐出口)を作ります。
畦畔を歩きながら容器を振らずに散布して下さい。
容器の持ち角度を約30°(商品名:ダンシングパワーの文字が水平になる角度)にして粒を水田中に落下させながら、歩行速度3km/時(50m/分)程度で圃場を一周して下さい。〔30a区画圃場の場合〕
上手な使い方
ノビエ2葉期までが使用適期です。
漏水用、かけ流し田では使用しないで下さい。
処理時の水深は5cm以上を保ち、畦畔を歩きながら容器を振らずに直接散布して下さい。
幅が40mを越える水田では畦畔からの散布に加え、中央に一条散布して下さい。
他作物の隣接田で使用する場合は薬剤が飛散したり、散布後の田面水が流れ込まないよう注意して下さい。
藻類や浮遊物が多い場合、本田内で水面全体に行き渡るように散布して下さい。
強風時は風上から多めに散布して下さい。
使用上の注意事項
  1. 本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの2葉期までに、時期を失しないように散布すること。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布すること。ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリは2葉期まで、ヘラオモダカは発生始期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生始期まで、アオミドロ、表層はく離は発生前が本剤の散布適期である。
  2. 苗の植付けが均一となるように代かきをていねいに行うこと。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいに行うこと。
  3. 散布に当たっては水の出入りを止めて湛水のまま、湛水散布の場合は水田全面に行き渡るように散布し、また、湛水周縁散布の場合は、水田周縁部に沿って帯状に散布し、少なくとも3〜4日間は通常の湛水状態(水深3〜5cm)を保ち、田面を露出させたり水を切らしたりしないようにし、また、落水、かけ流しはしないこと。
  4. 藻類の発生などにより本剤の拡散が不十分になることが予想される場合には、周縁散布を避け、本田内で水田全面に散布すること。
  5. 下記のような条件では薬害が発生する恐れがあるので使用を避けること。
    • 砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上)
    • 軟弱な苗を移植した水田
    • 極端な浅植えの水田および植付け不良で根が田面に露出している状態
  6. 梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用を避けること。
  7. 散布後、数日間著しい高温が続く場合、初期生育が抑制されることがあるが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は認められていない。
  8. 本剤はその殺草特性からいぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田では使用する場合は、十分注意すること。
  9. 散布田の水田水を他の作物に潅水しないこと。
  10. 河川、湖沼、地下水などを汚染しないよう、落水、かけ流しはしないこと。
  11. 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は病害虫防除所など関係機関の指導を受けることが望ましい。
製造:日本農薬(株)
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