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特長
■種類名:チアメトキサム・ピロキロン粒剤
■有効成分
:チアメトキサム・・・2.0%
:ピロキロン・・・12.0%
■性状:褐色細粒
■有効年限:4年
■包装:1kgx12袋、3kgx6袋
■作用機構分類
IRAC 4A[チアメトキサム]
FRAC 16.1(I1)[ピロキロン]
  • 優れた殺虫成分がイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ニカメイチュウ、ウンカ類、ツマグロヨコバイ、イネクロカメムシに安定した効果を発揮。
  • ヤゴなどの水生動物に対しても、安全性が確認されており、稲にも環境にもやさしい剤です。
  • 長い守備範囲により、箱処理一回で葉いもちから穂いもちまでカバーします。
    (ただし、発生状況により穂いもち防除が必要な場合もあります。)
適用及び使用方法
作物名 適用病害虫 使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 チアメトキサムを含む農薬の総使用回数 ピロキロンを含む農薬の総使用回数
稲(箱育苗) いもち病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱あたり50g 育苗箱中の苗の上から均一に散布する 移植前3日〜移植当日 1回 3回以内(但し、育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内) 3回以内(但し、育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)
ウンカ類 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱あたり50g 育苗箱中の苗の上から均一に散布する 移植前3日〜移植当日 1回 3回以内(但し、育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内) 3回以内(但し、育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)
イネクロカメムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱あたり50g 育苗箱中の苗の上から均一に散布する 移植当日 1回 3回以内(但し、育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内) 3回以内(但し、育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)
イネミズゾウムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱あたり50g 育苗箱中の苗の上から均一に散布する 移植前3日〜移植当日 1回 3回以内(但し、育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内) 3回以内(但し、育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)
イネドロオイムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱あたり50g 育苗箱中の苗の上から均一に散布する 移植前3日〜移植当日 1回 3回以内(但し、育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内) 3回以内(但し、育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)
ニカメイチュウ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱あたり50g 育苗箱中の苗の上から均一に散布する 移植当日 1回 3回以内(但し、育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内) 3回以内(但し、育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)
ツマグロヨコバイ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱あたり50g 育苗箱中の苗の上から均一に散布する 移植前3日〜移植当日 1回 3回以内(但し、育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内) 3回以内(但し、育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)
上手な使い方

1回の処理で2段階の有効成分溶出、効きつづける、独自の「デジタル製剤」
デジタルコラトップアクタラはシンジェンタ独自の製剤技術「デジタル製剤」により、長期間にわたる確実な残効性を実現しています。
「デジタル製剤」は対象病害虫の発生パターンに合わせて、有効成分を効果的に放出します。
疎水性の加工コートにより、処理した薬剤が稲の葉に付着しにくく、育苗土に落ち着きやすくなっています。
デジタルコラトップアクタラのタイムリーなダブル・アクション

使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
  • 移植当日に使用する場合は、育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植え機にかけて移植してください。
    移植1〜3日前に使用する場合には、散布後通常の管理を移植日まで行ってください。
  • 育苗箱の土壌表面が乾燥していて、苗を田植え機にのせる際、薬剤落下のおそれがある場合は散布後灌水してください。
  • 稲苗の葉が濡れている場合は、葉についている露を払い落としてから薬剤を散布し、軽く散水してください。
  • 軟弱徒長苗、むれ苗等、苗の生育が不調な場合には、薬害を生ずる恐れがあるので使用を避けてください。
  • 本剤処理により、時に生育初期の葉に先枯れ等の薬害を生ずることがあるので、所定の使用量、使用時期、使用方法を守ってください。
  • 本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので代かきは、丁寧に行ない、移植後田面が露出しないように注意してください。
  • 移植後、少なくとも3〜4日間は湛水状態を保ち、落水、かけ流しはしないでください。
    なお、漏水の多い水田での使用はさけてください。
  • 移植後高温、あるいは低温による生育不良等が予想される場合には、薬害が助長されるおそれがあるので使用をさけてください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
安全使用・保管上の注意
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 使用後の空袋は圃場などに放置せず、環境に影響のないよう適切に処理してください。
  • 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に食品と区別し、密封して保管してください。また使い残した薬剤も密閉して同様に保管してください。
製造・販売:シンジェンタ ジャパン(株)
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