農薬情報>土壌病害虫薬剤


特長
種類名 クロルピクリン・D−Dくん蒸剤
有効成分 クロルピクリン・・・35.0%
D-D・・・60.0%
性状 淡黄色澄明液体
毒性 劇物
安全性 製品安全データシート
有効年限 3年
包装 15Lx1缶
比重 1.34(20℃)

線虫の土壌病害への関与
線虫加害が複合的な要因として、土壌病害の発生を増長させる現象を「複合病」と呼びます。線虫防除は病害対策においても意味があります。

  • 土壌消毒剤クロルピクリンと線虫剤D−Dとを組み合わせた新しい土壌くん蒸剤です。
  • 二つの有効成分によって、1回処理で土壌病原菌および線虫類の同時防除ができるため、省力的に防除できます。
  • クロルピクリンとDーDの相互の働きで、線虫と病原菌による複合病虫害に対して高い防除効果が期待できます。
  • クロルピクリンの刺激臭が軽減
    処理後はD−Dが先に土壌から気化し、後から気散してくるクロルピクリンを包み込むため、クロルピクリン独特の刺激臭が軽減されます。
  • 畑地一年生雑草の種子に対し、発芽抑制作用も期待できます。

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(製造・販売元 日本化薬(株)へのリンク)

適用及び使用方法
作物名 適用病害虫 使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 クロルピクリンを含む農薬の総使用回数 D-Dを含む農薬の総使用回数
かぶ 萎黄病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
だいこん 萎黄病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
はくさい ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
こまつな 萎黄病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
かぼちゃ ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
きゅうり つる割病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
すいか つる割病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
にがうり つる割病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
メロン 黒点根腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内) 1回
つる割病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内) 1回
えそ斑点病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内) 1回
トマト 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
根腐萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ミニトマト 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
根腐萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ピーマン 青枯病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
なす 青枯病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
半身萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
半枯病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
とうがらし類 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
いちご 萎黄病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
炭疽病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
オクラ 立枯病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ごぼう 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
黒あざ病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
しょうが 根茎腐敗病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
立枯病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
にんじん 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
しみ腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
黒しみ病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ほうれんそう 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
みょうが(花穂) ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
みょうが(茎葉) ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 2回以内(但し、床土1回以内) 1回
ねぎ 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
レタス 根腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
セルリー 萎黄病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
非結球レタス 根腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
花き類・観葉植物(きくを除く) 萎黄病(フザリウム菌) 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
萎凋病(フザリウム菌) 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
株枯病(フザリウム菌) 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
乾腐病(フザリウム菌) 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
球根腐敗病(フザリウム菌) 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
立枯病(フザリウム菌) 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
葉枯病(フザリウム菌) 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
腐敗病(フザリウム菌) 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
きく 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
半身萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 3回以内(但し、床土1回以内、圃場2回以内) 1回
かんしょ 立枯病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
つる割病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
こんにゃく 乾腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
さといも 乾腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ばれいしょ 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
そうか病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
やまのいも 褐色腐敗病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前まで 1回 1回 1回

ダブルストッパーの製品ちらし (日本化薬(株)へのリンク)
ダブルストッパーの技術資料 (日本化薬(株)へのリンク)

使用上のポイント
  1. 処理前の畑の準備
    • 深め(10〜20cm以上)に耕起し、凸凹がないように整地してください。
    • 瀬苺は、土か落ち着くまでしばらく置いてください。
    • 消石灰などのアルカリ性肥料は、注入処理の10日以上前(または、ガス抜き後)に施用してください。
  2. 注入処理時のポイント
    • 地温7℃以上の使用が効果的です。
    • 土の湿りは、軽く握ってひらくとこわれずに割れ目ができる程度の時が最適です。
    • 注入後、ただちに被覆してください。(0.03mm以上の厚手のポリエチレンシートを使用)
    • 他剤との混用はさけてください。
    • 薬液は、製品缶に残らないように畑で使い切ってください。
  3. 植え付けまで(被覆期間とガス抜き)
    • くん蒸期間は地温により異なるため、シートの被覆期間は下表を参考にしてください。
      平均地温 7〜10℃ 10〜15℃ 15〜25℃ 25〜30℃
      被覆期間 20〜30日 15〜20日 10〜15日 約10日
    • 作付けの1〜2日前に畑を耕起し、十分にガス抜きを行ってください。
    • 定植の前には、注入した畑の2〜3箇所を掘って、ガスの臭いがしないことを確認し、なおも気になる場合は発芽テストを行ってください。
    ※ガス抜きが不十分な場合には、薬害を生じるおそれがあります。
    ※処理後に大雨があった場合や、土壌が重粘土質の場合は、特にガス抜きを念入りに行ってください。
使用上の注意事項
使用上の注意
  1. 温度が低いと本剤のガス化が悪く、十分な効果が得られないこともあるので、なるべく地温が7℃以上の時使用してください。
  2. 本剤を処理する場合は、液漏れ、液だれがなく正確に注入量を調節できる土壌消毒機を使用してください。本剤を圃場に処理する場合は、耕起、整地後、30×30cmごとの深さ約15cmの位置に所定量注入し、直ちに覆土し、ポリエチレン、ビニール等で被覆すること。処理後10日以上経過してから移植してください。
  3. 本剤の処理に当っては、ガスが土中で十分拡散するよう耕起、砕土を十分行い、丁寧に整地してから処理してください。但し、耕起直後ではガスが抜けやすいので、耕起後しばらくたって土壌がおちついてから処理することが望ましいです。また、土中でのガスの拡散は土の湿り気のある時、すなわち土を握って放すと割れ目ができる程度の時に注入するのが最適です。注入部位を直ちに覆土し、地表面をポリエチレン、ビニール等で被覆してください。
  4. 処理は原則として作付の10〜15日前に行い、作付けの1〜2日前に畑を耕起して十分にガス抜きをしてください。ガス抜きが不十分な場合には薬害を生ずるおそれがあるので注意してください。
  5. 処理後、大雨があったり、土壌が重粘土質で通気の悪いところでは、ガス抜きを特に念入りに行ってください。
  6. 処理後、未消毒の土がなるべく混入しないように注意してください。
  7. 作物の生育中には薬害を生ずるので使用しないでください。隣接地に生育中の作物がある場合には、揮散ガスによる薬害に注意してください。特に、生育中の作物があるハウス内では使用しないでください。
  8. 消石灰などのアルカリ性肥料の施用直後に本剤を処理すると作物に有害な物質を作り、薬害の発生するおそれがあるので、このような肥料はガス抜き後に施用するか、または本剤処理の10日以上前に施用してください。
  9. 他剤と混用しないでください。特にカーバム剤およびカーバムナトリウム剤とは化学反応により、発熱し危険であるので、カーバム剤およびカーバムナトリウム剤使用後の散布器具等はよく洗浄してから用いてください。
  10. 金属腐食性があるので、使用後の注入器具その他は灯油でよく洗ってください。
  11. 薬液の入っている製品缶に水が混入すると缶が腐食するおそれがあるので、製品缶には水を入れないでください。
  12. 土壌消毒機の薬液タンク(ポリタンク等)に移した薬液は水分を含んでいる可能性があり、製品缶を腐食するおそれがあるので、残存薬液は製品缶に戻さず使い切ってください。
  13. ミツバチの巣箱周辺では使用を避けてください。
  14. 処理後の放置期間と効果、薬害との関係は、土壌の種類、腐植土の多少、温度、土壌水分、作物の種類によって一様ではないので、本剤の使用に当たっては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意してください。特に、初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  15. 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
安全使用・保管上の注意
  1. 医薬用外劇物。取扱いには十分注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当を受けさせてください。本剤は窒息性有毒ガスを発生するので、揮散したガスを吸い込まないよう注意してください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には、通風の良好な場所で顔を横に向け、体を暖め、頭部を冷しながら安静にし、直ちに医師の手当を受けてください。場合によっては、酸素吸入又は人工呼吸を行い、強心剤等を投与してください。
  2. 本剤は催涙性の刺激を有し、眼、のど、鼻を刺激するので注意してください。ガスが眼に入りひどく痛む時は、多量の水でよく洗い速やかに眼科医の手当を受けてください。
  3. 本剤は皮膚に対して強い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  4. 本剤の投薬作業の際は吸収缶(活性炭入り)付き防護マスク、保護眼鏡、不浸透性手袋、ゴム長靴、不浸透性防除衣などを着用してください。ガス抜き作業の際も同様の防護マスク、保護眼鏡を着用してください。作業の際はガスを吸い込まないよう風向き等を十分考慮してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  5. 本剤が衣服等に付いた場合には、脱衣して他のものとは分けてよく洗濯し、本剤の臭気が抜けるまで身につけないでください。
  6. かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  7. 作業中及びくん蒸中の圃場へ小児等作業に関係のないものや家畜、家禽が立ち入らないよう十分に注意してください。
  8. 輝散ガスによる危被害を防止するため、本剤の処理は朝夕の気温の低い時間帯に行ってください。処理後は直ちに、必ずビニール等で被覆を行ってください。
  9. 住宅、畜舎、鶏舎周辺での使用に当たっては、以下の事項に留意し、ガスによる危被害の発生防止に十分配慮してください。
    1. 高温期の処理を避け、気温の低い季節に処理するのが望ましいです。
    2. 住宅、畜舎、鶏舎が風下になる場合、処理を控えてください。
    3. 被覆資材は厚めのもの(0.03mm以上)を使用してください。
    4. 風の強さや向きが変わり、危被害を及ぼす恐れがある場合は、ガス抜き作業を中断してください。
  10. 本剤をビニールハウス等の施設内で使用する場合、出入口、天窓、側窓等を開け通気をよくして作業を行ってください。作業後は直ちに密閉し、臭気が残っている期間にはハウス内へ入らないでください。くん蒸後はハウスを開放し、十分換気した後に入室してください。
  11. 本剤を使用する場合、注入処理と同時に被覆する機能を備えた土壌消毒機を使用することが望ましいです。
  12. 本剤は水産動植物(魚類、甲殻類、藻類)に強い影響を及ぼすので、河川、湖沼、海域および養殖池に本剤が飛散・流入する恐れのある場所では使用しないでください。
  13. 散布器具、容器の洗浄水及び残りの薬液は、河川等に流さないでください。また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  14. 危険物第四類第2石油類に属するので、火気には十分注意してください。
  15. 本剤は皮膚に対して強い刺激性があります。
  16. 火気を避け、直射日光が当たらない鍵のかかる低温な場所に密栓して保管してください。
販売: 日本化薬(株)