農薬情報>土壌病害虫薬剤


特長
■種類名:クロルピクリン・D−Dくん蒸剤
■有効成分
:クロルピクリン・・・35.0%
:D-D・・・60.0%
■性状:淡黄色澄明液体
■毒性:劇物
■魚毒性:C類相当(製剤)
■有効期限:3年
線虫の土壌病害への関与
線虫加害が複合的な要因として、土壌病害の発生を増長させる現象を「複合病」と呼びます。線虫防除は病害対策においても意味があります。
  • 土壌消毒剤クロルピクリンと線虫剤D−Dとを組み合わせた新しい土壌くん蒸剤です。
  • 二つの有効成分によって、1回処理で土壌病原菌および線虫類の同時防除ができるため、省力的に防除できます。
  • クロルピクリンとDーDの相互の働きで、線虫と病原菌による複合病虫害に対して高い防除効果が期待できます。
  • クロルピクリンの刺激臭が軽減
    処理後はD−Dが先に土壌から気化し、後から気散してくるクロルピクリンを包み込むため、クロルピクリン独特の刺激臭が軽減されます。
  • 畑地一年生雑草の種子に対し、発芽抑制作用も期待できます。
適用及び使用方法
作物名 適用病害虫 使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 クロルピクリンを含む農薬の総使用回数 D-Dを含む農薬の総使用回数
かぶ 萎黄病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回 1回 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
だいこん 萎黄病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
はくさい ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
こまつな 萎黄病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
かぼちゃ ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
きゅうり つる割病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前
すいか つる割病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
にがうり つる割病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
メロン 黒点根腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
つる割病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
えそ斑点病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
トマト 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
根腐萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ミニトマト 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
根腐萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ピーマン 青枯病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
なす 青枯病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
半身萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
半枯病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
いちご 萎黄病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネグサレセンチュウ
ネコブセンチュウ
ごぼう 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
黒あざ病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
しょうが 根茎腐敗病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
立枯病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
にんじん 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
しみ腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
黒しみ病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ほうれんそう 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ほうれんそう ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ほうれんそう ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ねぎ 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
レタス 根腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
非結球レタス 根腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
きく 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
半身萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 2回以内(但し、床土は1回以内、圃場は1回以内)
かんしょ 立枯病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
つる割病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
こんにゃく 乾腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
さといも 乾腐病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ばれいしょ 萎凋病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
そうか病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
やまのいも 褐色腐敗病 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネグサレセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
ネコブセンチュウ 30L/10a(1穴あたり3ml) 土壌くん蒸(30×30cmごとの深さ15cmの穴に1穴処理する。) 作付の10〜15日前 1回
使用上のポイント
  1. 処理前の畑の準備
    • 深め(10〜20cm以上)に耕起し、凸凹がないように整地してください。
    • 瀬苺は、土か落ち着くまでしばらく置いてください。
    • 消石灰などのアルカリ性肥料は、注入処理の10日以上前(または、ガス抜き後)に施用してください。
  2. 注入処理時のポイント
    • 地温7℃以上の使用が効果的です。
    • 土の湿りは、軽く握ってひらくとこわれずに割れ目ができる程度の時が最適です。
    • 注入後、ただちに被覆してください。(0.03mm以上の厚手のポリエチレンシートを使用)
    • 他剤との混用はさけてください。
    • 薬液は、製品缶に残らないように畑で使い切ってください。
  3. 植え付けまで(被覆期間とガス抜き)
    • くん蒸期間は地温により異なるため、シートの被覆期間は下表を参考にしてください。
      平均地温 7〜10℃ 10〜15℃ 15〜25℃ 25〜30℃
      被覆期間 20〜30日 15〜20日 10〜15日 約10日
    • 作付けの1〜2日前に畑を耕起し、十分にガス抜きを行ってください。
    • 定植の前には、注入した畑の2〜3箇所を掘って、ガスの臭いがしないことを確認し、なおも気になる場合は発芽テストを行ってください。
    ※ガス抜きが不十分な場合には、薬害を生じるおそれがあります。
    ※処理後に大雨があった場合や、土壌が重粘土質の場合は、特にガス抜きを念入りに行ってください。
使用上の注意事項
使用上の注意
  1. 温度が低いと本剤のガス化が悪く、十分な効果が得られないこともあるので、なるべく地温が7℃以上の時使用する。
  2. 圃場に処理する場合は、耕起・整地後、全面処理の場合は、30x30cmごとに深さ約15cmの穴をあけ、本剤を所定量注入し、直ちに覆土し、ポリエチレン、ビニール等で被覆する。播種溝処理、植穴処理の場合も全面処理に準じて処理する。処理後10日以上経過してから播種または移植する。
  3. 本剤の処理に当たっては、ガスが土中で十分拡散するよう耕起、砕土を十分行い、丁寧に整地してから処理する。ただし、耕起直後ではガスが抜けやすいので、耕起後しばらくたって土壌が落ち着いてから処理することが望ましい。
    また、土中でのガスの拡散は土の湿り気のある時、すなわち土を握って放すと割れ目ができる程度の時に注入するのが最適である。注入後は直ちに穴をふさぎ、地表面をポリエチレン、ビニール等で被覆する。
  4. 処理は原則として作付の10〜15日前に行い、作付の1〜2日前に畑を耕起して十分にガス抜きをする。ガス抜きが不十分な場合には、薬害を生ずるおそれがあるので注意する。
  5. 処理後、大雨があったり、土壌が重粘土質で通気の悪い所では、ガス抜きを特に念入りに行う。
  6. 処理後、未消毒の土がなるべく混入しないよう注意する。
  7. 消石灰などのアルカリ性肥料の施用直後に本剤を処理すると作物に有害な物質を作り、薬害の発生するおそれがあるので、このような肥料はガス抜き後に施用するか、または本剤処理の10日以上前に施用する。
  8. 他剤と混用しない、特にカーバム剤およびカーバムナトリウム剤とは、化学反応により発熱し危険であるので、カーバム剤およびカーバムナトリウム剤使用後の散布器具等はよく洗浄してから用いる。
  9. 金属腐食性があるので、使用後の注入器具その他は灯油でよく洗う。
  10. 薬液の入っている製品缶に水が混入すると缶が腐食する恐れがあるので、製品缶には水を入れない。
  11. 土壌消毒機の薬液タンク(ポリタンク等)に移した薬液は水分を含んでいる可能性があり、製品缶を腐食するおそれがあるので、残存薬液は製品缶に戻さず、使い切る。
  12. 処理後の放置期間と効果、薬害との関係上、土壌の種類、腐植土の多少、温度、土壌水分、作物の種類によって、一様ではないので、本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意する。特に初めて使用する場合には、病害虫防除所など関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用・保管上の注意
  1. 医薬用外劇物。取扱いには十分注意する。
    誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当てを受けさせる。
    本剤は窒息性有毒ガスを発生するので、揮散したガスを吸い込まないよう注意する。
    本剤使用中に身体に異常を感じた場合には、通風の良好な場所で顔を横に向け、体を暖め、頭部を冷やしながら安静にし、直ちに医師の手当てを受ける。場合によっては、酸素吸入又は人工呼吸を行い、強心剤などを投与する。
  2. 本剤は催涙性の刺激を有し、眼、のど、鼻を刺激するので注意する。
    ガスが眼に入りひどく痛む時は、多量の水でよく洗い速やかに眼科医の手当てを受ける。
  3. 本剤は皮膚に対して強い刺激性があるので皮膚に付着しによう注意する。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とす。
  4. 本剤の投薬作業に際は吸収缶(活性炭入り)付き防護マスク、保護眼鏡、不浸透性手袋、ゴム長靴、不浸透性防除衣などを着用する。ガス抜き作業の際も同様の防護マスク、保護眼鏡を着用する。作業の際はガスを吸い込まないよう風向きなどを十分考慮する。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗顔・うがいをするとともに衣服を交換する。
  5. 本剤が衣服などに付いた場合には、脱衣して他のものとは分けてよく洗濯し、本剤の臭気が抜けるまで身に付けない。
  6. かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意する。
  7. 作業中およびくん蒸中の圃場へ、小児など作業に関係のないものや家畜・家禽が立ち入らないよう十分に注意する。
  8. 拡散ガスによる危被害を防止するため、本剤処理後は必ずビニールなどで被覆を行う。特に住宅周辺での使用に当っては、ガスによる危被害の発生防止に十分配慮する。
  9. 本剤は水産動物に強い影響を及ぼすので、河川、湖沼、海域および養殖池に本剤が飛散・流入するおそれのある場所では使用しない。
  10. 散布機具、容器の洗浄水は河川などに流さず、周囲に影響のない地点を選定して、土壌中に処理を行い、空き缶は、水産動物に影響を与えないよう適切に処理する。
  11. 危険物第4類な第2石油類に属するので火気には十分注意する。
  12. 本剤は皮膚に対して強い刺激性がある。
  13. 火気をさけ、直射日光が当らない鍵のかかる低温な場所に密栓して保管する。盗難・紛失の際は、警察に届け出る。
製造: ダウ・ケミカル日本(株)
日本化薬(株)
販売: 丸善薬品産業(株)
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