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効果・薬害などの注意 |
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- 本剤は10アール当り100mlの原液を使用するか、10アール当り100mlの原液を最大500mlの散布水量となるように適宜、清水で希釈してから使用してください。
- 散布液はよく攪拌してから散布してください。また、調製した日に使い切ってください。
- 本剤は雑草の発生前から生育始期に有効なので、ノビエの1葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、ホタルイ、ミズガヤツリに対しては発生始期までに使用してください。
- コナギ、ミズアオイは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、使用に応じて有効な剤との組み合わせで使用してください。
- 苗の植え付けが均一となるように代かきをていねいに行ってください。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいに行ってください。
- 散布に当っては、水の出入りを止めて湛水状態のまま本剤を水田全面にゆきわたるように散布し、少なくとも3〜4日間は通常の湛水状態(水深3〜5cm程度)を保ち、田面を露出させたり、水を切らしたりしないようにし、また、落水、かけ流しはしないでください。
- 移植前に散布する場合は、散布後4日以上の間隔をあけて苗を移植してください。また、移植時にやむを得ず落水する場合は、一度に大量の水を流さないように注意してください。
- 強風時の散布はさけてください。
- 水口施用の場合は、入水時に本剤を水口に施用し、流入水とともに水田全面に拡散させてください。処理後田面水が通常の湛水状態(湛水深3〜5cm)に達した時に必ず水を止め田面水があふれないように注意してください。
- 下記のような条件下では、初期生育の抑制が生ずるおそれがあるので使用をさけてください。特に下記の1.〜3.の条件と散布時または散布数日以内の梅雨明け等による異常高温が重なると初期生育の抑制が顕著になるので注意してください。
- 砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深が2cm/日以上)。
- 軟弱な苗を移植した水田
- 極端な浅植えの水田
- 活着遅延を生ずるような異常低温が予測される時は、初期生育の抑制等が生ずるおそれがあるので、このような条件下での使用に際しては、県の防除指針に基づき関係機関の指導を受けてください。
- 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
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安全使用・保管上の注意 |
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- 本剤は眼に対して弱い刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
- 本剤は皮膚に対して弱い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。
付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
- 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。
- 作業時に着用していた衣服などは他のものとは分けて洗濯してください。
- かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
- 本剤は水産動物に影響を及ぼすので、養魚田での使用はさけてください。
- 直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。
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