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エスマルクDFの

天敵・花粉媒介昆虫に対する影響


アオムシコマユバチに対する影響
供試薬剤名 希釈倍数
(倍)
補正死虫率
エスマルクDF 1000 0
500 0
有機りん剤AH 1000 100
500 100
  • 供試虫:アオムシコマユバチ成虫
  • 供試作物:キャベツ(四季穫り)
  • 処理方法:葉片浸漬法(1分間、展着剤加用)
  • 区制・反復:20頭/区、3反復
  • 試験実施:住友化学
  • 観察:処理2日後(10%の蜂蜜水溶液を含ませた脱脂綿を餌として与えた)
キイロタマゴバチに対する影響
供試薬剤名 希釈倍数(倍) 平均羽化成虫数/区(マミー20頭)
エスマルクDF 1000 14.6
合成ピレスロイド剤AI 2000 1.6
無処理区 11.6
  • 供試虫:キイロタマゴバチ蛹
  • 試験実施:住友化学
  • 試験方法:バイアルコンタクト法(展着剤加用)
    20ccのガラス瓶を薬剤希釈液で満たした後に、ガラス瓶を逆さにして風乾し、マミー(蛹)を20頭/瓶放飼した。放飼7日後に、羽化した成虫数を調査した。(5反復)
ヤマトクサカゲロウに対する影響
供試薬剤名 希釈倍数(倍) 補正死虫率(%)
エスマルクDF 1000 0
合成ピレスロイド剤AJ 2000 100
  • 供試虫:ヤマトクサカゲロウ2齢幼虫
  • 試験実施:住友化学
  • 試験方法:害虫寄生葉散布法(展着剤加用)
    モモアカアブラムシが寄生したポット植えキャベツに薬剤希釈液を散布し、風乾後クサカゲロウ5頭/区放飼した。放飼3日後に生死を調査した。(3反復)
ナミテントウに対する影響
供試薬剤名 希釈倍数(倍) 補正死虫率(%)
エスマルクDF 1000 0
合成ピレスロイド剤AK 2000 100
  • 供試虫:ナミテントウ2齢幼虫
  • 試験実施:住友化学
  • 試験方法:害虫寄生葉散布法(展着剤加用)
    モモアカアブラムシが寄生したポット植えキャベツに薬剤希釈液を散布し、風乾後クサカゲロウ2頭/区放飼した。放飼3日後に生死を調査した。(4反復)
ナミヒメハナカメムシに対する影響
供試薬剤名 希釈倍数(倍) 補正死虫率(%)
エスマルクDF 1000 0
合成ピレスロイド剤AL 2000 100
  • 供試虫:ナミヒメハナカメムシ成虫
  • 試験実施:住友化学
  • 試験方法:害虫寄生葉散布法(展着剤加用)
    モモアカアブラムシが寄生したポット植えキャベツに薬剤希釈液を散布し、風乾後ナミヒメハナカメムシ5頭/区放飼した。放飼3日後に生死を調査した。(3反復)
チリカブリダにに対する影響
供試薬剤名 希釈倍数(倍) 補正死虫率(%)
エスマルクDF 1000 0
クロロニコチニル系剤AM 2000 100
  • 供試虫:チリカブリダに成虫
  • 試験実施:住友化学
  • 観察:害虫寄生葉浸漬法(5秒間、展着剤加用)
    ナミハダニが寄生したインゲンのリーフディスクを薬剤希釈液に5秒間浸漬し、風乾後チリカブリダに5〜10頭/区放飼した。
    放飼4日後に、生死を調査した。(3反復)
キクヅキコモリグモに対する影響
供試薬剤名 希釈倍数(倍) 補正死虫率(%)
エスマルクDF 1000 0
500 0
合成ピレスロイド剤AN 1000 5.0
500 50.0
  • 供試虫:キグヅキコモリグモ成体
  • 処理方法:虫体散布法(展着剤加用)
  • 区制・反復:1頭/区、20反復
  • 試験実施:住友化学
  • 観察:処理5日後
ツチマルハナバチに対する影響
供試薬剤名 希釈倍数(倍) 補正死虫率(%)
エスマルクDF 1000 0
合成ピレスロイド剤AO 2000 100
  • 供試虫:ツチマルハナバチ成虫
  • 処理方法:虫体散布法(展着剤加用)
  • 区制・反復:10頭/区、3反復
  • 試験実施:住友化学
  • 観察:処理7日後(60%の砂糖水を含ませた脱脂綿を餌として与えた。)
セイヨウミツバチに対する影響
供試薬剤名 希釈倍数(倍) 補正死虫率(%)
エスマルクDF 1000 0
合成ピレスロイド剤AP 2000 100
  • 供試虫:セイヨウミツバチ成虫(働き蜂)
  • 処理方法:虫体散布法(展着剤加用)
  • 区制・反復:10頭/区、3反復
  • 試験実施:住友化学
  • 観察:処理3日後(顆粒花粉と砂糖水を餌として与えた。
カイコに対する影響
供試薬剤名 希釈倍数(倍) 処理後日数/死虫率(%)
当日 8日後 15日後 21日後
エスマルクDF 1000 100 86.7 60.0 0.0
生菌剤AQ 1000 100 93.3 13.3 0.0
無処理区 0.0 3.3 0.0 3.3
  • 供試虫:カイコ4齢幼虫1日目
  • 供試作物:クワ
  • 処理日:1998/7/13
  • 試験実施:住友化学
  • 試験方法:肩掛散布器にて展着剤を加えた各希釈液を十分量散布した。所定日に葉を切り取り、供試虫(10頭/区)を放飼した。放虫7日後に供試虫の生死を調査した。(3反復)