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水稲用除草剤

ゴクウジャンボ

特長
  • 10e当り500gという軽量型ジャンボ製剤のため簡便な散布が可能です。
  • 幅広い雑草(一年生雑草〜多年生雑草)に卓効を示します。
  • 移植5日後〜ノビエ2葉期まで散布可能です。
  • 長い残効期間を有します。
適用及び使用方法
作物名 適用雑草名 使用時期 適用土壌 10a当り使用量 本剤の使用回数 使用方法 適用地帯
移植水稲 水田一年生雑草および
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ(東北を除く)
ミズガヤツリ(北海道を除く)
オモダカ
ヘラオモダカ(東北)
ヒルムシロ(北海道、関東、東山、東海、九州)
セリ(北陸除く)
アオミドロ・藻類による表層はく離(北海道、九州)
移植後5〜20日(ノビエ2.5葉期まで) 壌土〜埴土(減水深1cm/日以下) 小包装(パック)
10個(500g)
1回 水田に小包装(パック)のまま投げ入れる 北海道
埴壌土〜埴土(減水深1.5cm/日以下) 東北
壌土〜埴土(減水深2cm/日以下) 北陸
移植後5〜15日(ノビエ2.5葉期まで) 壌土〜埴土(減水深1cm/日以下) 関東・東山・東海の普通期栽培地帯
近畿・中国・四国の普通期栽培地帯
壌土〜埴土(減水深1.5cm/日以下) 九州の普通期栽培地帯
移植後5〜12日(ノビエ2葉期まで) 砂壌土〜埴土(減水深2cm/日以下) 関東・東山・東海の普通期栽培地帯
砂壌土〜埴土(減水深1cm/日以下) 関東・東山・東海の早期栽培地帯
アニロホスを含む農薬の総使用回数 エトキシスルフロンを含む農薬の総使用回数 ダイムロンを含む農薬の総使用回数 ベンフレセートを含む農薬の総使用回数
2回以内 2回以内 3回以内
(本田では2回以内)
2回以内
使用上の注意事項
パックに使用しているフィルムは水溶性なので、濡れた手で作業したり、降雨により袋が破れないように注意する。
本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエ2葉期(東北・北陸は1.5葉期)までに時期を失しないように散布すること。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布すること。各雑草の適期は以下の通り。
ホタルイ 2葉期まで(東北、北陸は発生始期まで)
ウリカワ 2葉期まで(北陸は発生始期まで)
ミズガヤツリ 2葉期まで(東北、北陸、関東・東山・東海は発生始期まで)
ヒルムシロ 発生期まで
ヘラオモダカ 発生始期まで
セリ 再生前〜再生始期まで
アオミドロ 発生前まで
苗の植え付けが均一となるように代かきをていねいに行う。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいに行うこと。
散布にあたっては水の出入りを止めて5〜6cmの湛水のまま田面に均一に散布し、その後少なくとも3〜4日間は通常の湛水状態(水深3〜5cm)を保ち、落水、かけ流しはしないこと。自然減水で田面の一部が露出するようになったら、水尻を止めて通常の水深になるまで水を入れて水口を閉じること。
藻や浮き草が発生している場合には、拡散が不十分になり効果が劣ることがあるので使用しないこと。
補植は必ず散布前に行うこと。
下記のような条件では薬害が発生する恐れがあるので使用を避けること。
砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上)
軟弱な苗を移植した水田
極端な浅植の水田及び植付け不良で根が田面に露出している状態
本剤はその殺草特性からいぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害する恐れがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分に注意し、また本剤散布後の田面水を他の作物に潅水しないこと。さらに、いぐさを栽培する予定の水田には、本剤を使用しないこと。
梅雨期等、散布後に多量の雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので、使用を避けること。
本剤使用時の空袋などは環境に影響を与えないよう適切に処理すること。
本剤使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法など誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所など関係機関の指導を受けること。
製造:アベンティスクロップサイエンスジャパン(株)