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栽培の手引き/植物総合管理>作物別環境保全型農業栽培の手引き
こまつな
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栽培のワンポイント |
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土づくりのポイントは? |
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こまつなは、周年にわたり連作栽培されるだけに、土づくりが良品生産に欠かせないポイントです。良質の完熟堆肥を十分に施し、土壌の物理性改善と土壌微生物の共存を図り、水はけ・水もちのよい豊かな土壌をつくり上げることが何より重要です。 |
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潅水管理のポイントは? |
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潅水管理で特に問題となるのが、パイプハウスなどを利用した施設栽培です。施設栽培では、生育の均一性は潅水で決定するといっても過言ではありません。
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播種前後の潅水 |
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播種前後の作業順序は、施肥・耕うん・播種・潅水の順になりますが、前作の収穫時から期間があいて土壌が乾燥している場合は、耕うん前に適度な潅水が必要です。乾いた土壌で耕うんし播種を行うと、土壌の団粒構造が破壊されるだけでなく、播種精度や潅水の均一性が失われます。
播種後の潅水は、潅水ムラが生じないようにたっぷり行い、斉一な発芽を心掛けます。 |
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生育中の潅水 |
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生育途中の潅水は、土の状態や天候、生育のステージによって量や回数を変えていくため、生産者が最も工夫する点です。
夏季は温度も高く乾燥しやすいため、潅水は播種時以外で生育期間中に1〜2回、水もちの悪い所ではこれより数回多く行います。一方、冬季は、生育期間中は潅水を行わないか、1回程度の潅水で済ませます。
特に注意するポイントとしては、いずれの作型でも収穫時には土壌が幾分乾燥していることが大切で、根に多量の土が付着しないように注意します。 |
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| @栽培品種 |
| A栽培歴と施肥、病害虫の防除時期 |
(春〜秋まき栽培、栽培様式 15〜20cm条播) |
| B施肥の環境保全型農業への移行例((化学肥料21%減) N57.4→45.5kg |
| C防除の環境保全型農業への移行例(化学合成農薬80減) 5→1成分・回 |
| D雑草対策 |
| E経営的評価(10a当たりの物財費と投下労働時間の比較) |
| F環境保全型農業技術のまとめ(ポイントとなる技術) |
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