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特長
■種類名:メソミル水和剤
■有効成分:メソミル・・・45.0%
■性状:青色水和性微粒及び細粒
■毒性:劇物
■魚毒性:B類相当
■有効年限:4年
■包装:100g×30×4、500g×24
  • カーバメート系殺虫剤で、極めて速効性で、オオタバコガ、ハスモンヨトウ等のりん翅目害虫、アブラムシ類、アザミウマ類に対し高い効果を示します。
  • ハスモンヨトウ等の食葉性害虫やアブラムシ・スリップスなどの吸汁性害虫に高い効果を示します。
  • ヨトウムシの老齢幼虫にもすぐれた効果を示します。
  • 分解消失が速やかで植物体内又は表面に長く残留することがありません。
  • DF製剤により粉立ちが少なく、流動性が良く、計量が容易に行えます。
  • 容器フタに業界初の押しまわし式キャップを採用し保管管理の安全性を向上しました。
適用病害虫名及び使用方法
作物名 適用病害虫 希釈倍数 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 散布液量 メソミルを含む農薬の総使用回数
かぶ アブラムシ類 1000倍 散布 収穫7日前まで 2回以内 100〜300L/10a 2回以内
アオムシ
キャベツ アブラムシ類 1000〜2000倍 散布 収穫3日前まで 3回以内 100〜300L/10a 3回以内
タマナギンウワバ
コナガ
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
アオムシ
だいこん アブラムシ類 1000〜2000倍 散布 収穫7日前まで 3回以内 100〜300L/10a 3回以内(但し、は種時の土壌混和は1回以内)
コナガ
ダイコンシンクイムシ
アオムシ
はくさい アブラムシ類 1000〜2000倍 散布 収穫前日まで 2回以内 100〜300L/10a 2回以内(但し、は種時の土壌混和は1回以内)
コナガ
ヨトウムシ
アオムシ
カリフラワー アブラムシ類 1000倍 散布 収穫3日前まで 2回以内 100〜300L/10a 2回以内
ヨトウムシ
ブロッコリー アブラムシ類 1000〜2000倍 散布 収穫7日前まで 2回以内 100〜300L/10a 2回以内
ヨトウムシ 1000倍
こまつな アブラムシ類 1000倍 散布 収穫14日前まで 3回以内 100〜300L/10a 3回以内
チンゲンサイ アブラムシ類 1000倍 散布 収穫7日前まで 2回以内 100〜300L/10a 2回以内
かぼちゃ ワタアブラムシ 1000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 100〜300L/10a 3回以内
すいか(露地栽培) ワタアブラムシ 1000〜2000倍 散布 収穫前日まで 4回以内 100〜300L/10a 4回以内
ピーマン(露地栽培) タバコガ 1000〜2000倍 散布 収穫14日前まで 4回以内 100〜300L/10a 4回以内
ハスモンヨトウ
えだまめ ツメクサガ 1000〜2000倍 散布 収穫7日前まで 3回以内 100〜300L/10a 3回以内
カメムシ類
シロイチモジマダラメイガ
マメシンクイガ
ハスモンヨトウ
アスパラガス ネギアザミウマ 1000倍 散布 収穫前日まで 1回 100〜300L/10a 2回以内(但し、散布は1回以内、灌注は1回以内)
1000倍 灌注 収穫3日前まで 1回 1〜3L/m²
ナメクジ類 1000倍 灌注 収穫3日前まで 1回 1〜3L/m²
いちご コガネムシ類幼虫 1000〜2000倍 灌注 移植活着後(仮植床) 4回以内 2〜3L/m² 4回以内
イチゴメセンチュウ 1000倍 散布 仮植床及び定植後生育初期 4回以内 100〜300L/10a 4回以内
イチゴセンチュウ 1000倍 散布 仮植床及び定植後生育初期 4回以内 100〜300L/10a 4回以内
イチゴネグサレセンチュウ 1000〜2000倍 灌注 移植活着後(仮植床) 4回以内 1〜2L/m² 4回以内
ごぼう アブラムシ類 1000倍 散布 収穫7日前まで 2回以内 100〜300L/10a 2回以内
しょうが ハスモンヨトウ 1000〜2000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 100〜300L/10a 4回以内
食用ゆり クロバネキノコバエ類 500倍 30分間種球浸漬 植付前 1回 - 1回
たまねぎ ネギアザミウマ 1000〜2000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 100〜300L/10a 4回以内
にら ネダニ類 1000倍 灌注 収穫21日前まで 2回以内 1L/m² 2回以内
にんじん アブラムシ類 1000倍 散布 収穫前日まで 2回以内 100〜300L/10a 2回以内(但し、は種前の土壌混和は1回以内)
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
ほうれんそう アブラムシ類 1000倍 散布 収穫14日前まで 4回以内 100〜300L/10a 4回以内
ミナミキイロアザミウマ 1000〜2000倍 散布 収穫14日前まで 4回以内 100〜300L/10a 4回以内
ヨトウムシ
ねぎ ネギアザミウマ 1000〜2000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 100〜300L/10a 4回以内
シロイチモジヨトウ 1000倍
レタス アブラムシ類 1000〜2000倍 散布 収穫7日前まで 2回以内 100〜300L/10a 2回以内(但し、植付時の土壌混和は1回以内)
ナメクジ類 1000倍
オオタバコガ 1000倍
ヨトウムシ 1000〜2000倍
セルリー アブラムシ類 1000倍 散布 収穫30日前まで 2回以内 100〜300L/10a 2回以内
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
パセリ アブラムシ類 2000倍 散布 収穫30日前まで 1回 100〜300L/10a 1回
サラダ菜 アブラムシ類 1000〜2000倍 散布 収穫14日前まで 2回以内 100〜300L/10a 2回以内
オオタバコガ 1000倍
ヨトウムシ 1000〜2000倍
だいず ツメクサガ 1000〜2000倍 散布 収穫14日前まで 4回以内 100〜300L/10a 4回以内
カメムシ類
シロイチモジマダラメイガ
マメシンクイガ
ハスモンヨトウ
かんしょ ナカジロシタバ 1000〜2000倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
ハスモンヨトウ
ばれいしょ アブラムシ類 1000〜2000倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
ニジュウヤホシテントウ 1000倍
ナストビハムシ 1000倍
ジャガイモガ 1000倍
チャトゲコナジラミ 1000倍 散布 摘採21日前まで 2回以内 200〜400L/10a 2回以内
チャノキイロアザミウマ 1000〜2000倍
コカクモンハマキ 1000〜1500倍
チャハマキ 1000〜1500倍
ミドリヒメヨコバイ 1000〜1500倍
チャノホソガ 1000〜1500倍
ハスモンヨトウ 1000倍
ツマグロアオカスミカメ 1000〜2000倍
てんさい トビハムシ 1000〜2000倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
ヨトウムシ
たばこ タバコガ 1000〜2000倍 散布 収穫10日前まで 2回以内 25〜180L/10a 2回以内
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • はくさいに使用する場合は、定植後20日以内では薬害のおそれがあるので使用しないでください。又、定植後20日頃に使用する場合は、低濃度(2,000倍)で使用してください。
  • ジャガイモガに対しては、潜葉幼虫を対象に使用してください。
  • イチゴネグサレセンチュウ防除の場合、仮植床において苗の移植活着後に7〜10日間隔で2〜3回ジョロなどで灌注してください。
  • ミナミキイロアザミウマの防除に使用する場合、生息密度が高まると効果が劣るので、初発生をみたら直ちに散布してください。なお、ミナミキイロアザミウマは繁殖が早いので、散布はかけ残しのないようていねいに行なってください。
  • ねぎのシロイチモジヨトウの防除に使用する場合は、食入前の若齢幼虫期に散布してください。
  • 石灰硫黄合剤、ボルドー液などアルカリ性薬剤との混用はさけてください。
  • DCPA剤との同時施用及び10日以内の近接散布は薬害を生ずるおそれがあるのでさけてください。
  • 蚕に毒性が強いので、周辺の桑葉にかからないよう注意してください。
安全使用・保管上の注意
  • 医薬用外劇物です。取扱いには十分注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。
  • 作業中に粉末や噴霧を吸いこんだ場合は、薬剤にさらされない場所に移し、安静にしてください。散布液を多量に浴びたときには、衣服を脱ぎ、皮ふ・眼をよく洗ってください。また身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
  • 散布液調製時及び散布の際は防護マスク、保護メガネ、手袋、不浸透性防除衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼するとともにうがいをしてください。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 被覆中の茶園やハウス内など噴霧のこもりやすい場所では、使用しないでください。
  • 本剤の散布にあたっては危害防止のため、散布対象作物が人の胸の高さ以上の場合は使用をさけ、下に向けて散布してください。特にたばこでは、草丈が腰の高さまでの時に使用してください。
  • 高温多湿時の長時間作業および疲労時の散布はさけてください。
  • 散布液の漂流飛散による危害を防止するため、特に水田転換作の大豆などに散布する場合は、フォームスプレー(泡散布)することをおすすめします。
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • ご使用前に容器をよく振ってからご使用ください。
  • 密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した所に保管してください。盗難・紛失の際は警察に届け出てください。犬、にわとりなど家畜が食べないように注意してください。
  • 火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努めてください。
  • 漏出時は、保護具を着用し掃き取り回収してください。
  • 移送取扱いは、ていねいに行なってください。
  • 魚毒性
    本剤は水産動物に影響を及ぼしますが、通常の使用方法では問題ありません。
  • 本剤の使用に当っては、必ずラベルをよくお読みください。また使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けていただくよう、お願い申し上げます
中毒を起こしたときの処理
  • 飲み込んだときはコップ1杯の水を飲ませた後、指または丸いもので咽頭後壁を刺激するなどして吐かせてください。食塩水を飲ませてはいけません。又、意識のない者に吐かせてはいけません。
  • 吸い込んだときは、すぐに空気のきれいな場所に移してください。
  • 皮ふについたときは、薬剤のついた衣服や手袋をぬがせ、流水で約10分間洗ってください。そのあと石けんでよく洗ってください。
  • 眼に入ったときは、すぐに流水で眼を洗い、次いでぬるま湯を洗面器に入れ顔をつけて眼を開閉してください。ぬるま湯を時々とり替えながら15分以上続けてください。
  • 医師への連絡
    応急処置と同時に、あるいはその直後に必ず医師のところへ行くか、電話をして、農薬の名称、飲み込んだ量、時刻、中毒した状況(自殺か誤って飲んだか、散布中が否かなど)を告げ指示に従ってください。
  • 本剤による中毒に対しては、硫酸アトロピン製剤の投与が有効であると報告されています。呼吸が困難な場合は気道を確保してください。口移し人工呼吸は行わないでください。
販売元: デュポン(株)
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