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効果・薬害などの注意 |
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- 本剤は幼虫の脱皮を阻害してやがて死亡させる性質を持つ薬剤であるので、幼虫期になるべく早く散布してください。
- 本剤は植物体上での浸透移行性がないため、葉裏にもよくかかるように散布してください。
- アザミウマ類に使用する場合、蛹、成虫に対しては効果が無いので、幼虫主体のときに散布してください。
- 本剤の連続散布は、本剤に対するコナガの抵抗性を発達させるおそれがあるので、作用性の異なる他の薬剤との輪番で使用してください。
- トマトサビダニに対しては成虫には効果がないため発生初期に使用してください。被害が目立ってからの防除では他剤との併用を心がけてください。
- てんさいに対して希釈倍率750倍(使用液量25L/10a)で散布する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の地上液剤散布装置を使用してください。
- 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節してください。
- 蚕に対して長期間毒性があるので、散布された薬剤が飛散し付近の桑に付着する恐れがある場所では使用しないでください。
- 調製した散布液はその日に使い切ってください。
- 空ビンは散布液調製時に必ずよく洗い(洗浄液は散布液に入れる)圃場などに放置せず適切に処理してください。
- 本剤の使用に当っては、使用量、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場所には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
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安全使用・保管上の注意 |
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- 原液は眼に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けてください。
- 原液は皮膚に対して刺激性があるので、散布液調製時には不浸透性手袋を着用して薬剤が皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
- 散布の際は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。
- 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
- かぶれやすい体質の人は、取扱いに十分注意してください。
- 散布薬液の調製容器、散布器具などは水でよく洗浄し、その洗浄液は灌漑水路、排水路、河川、湖沼、井戸などの水系へ流さず、当該薬液を処理した場所での作物の安全を確認の上始末してください。
- 本剤は水産動物、特に甲殻類に影響を及ぼすので、養殖池等周辺での使用には十分注意してください。
- 火気を避け、直射日光の当たらないなるべく低温な場所に密栓し、食品と区別して保管してください。
- 危険物第4類第2石油類に属するので火気には十分注意してください。
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