農薬情報>殺虫剤>クロロニコチル系


特長
■有効成分:アセタミプリド・・・2.0%
■性状:淡灰色細粒
■毒性:普通物
■有効年限:5年
■包装:500g×20本、3kg×6袋
  • 新しい効果
    新しいタイプの殺虫剤で、他の薬剤に抵抗性の発達した害虫に有効です。
  • 幅広い効果
    各種害虫に幅広く優れた効果を発揮します。
  • 浸透移行性
    優れた浸透移行性により、巻葉性のアブラムシや潜葉性のハモグリガに有効です。また粒剤処理により地上部の害虫に高い効果を発揮します。
適用害虫及び使用方法
作物名 適用病害虫 使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 アセタミプリドを含む農薬の総使用回数
キャベツ アブラムシ類 1〜2g/株 株元散布 定植時 1回 6回以内(但し、粒剤の株元散布及び土壌混和は合計1回以内、散布は5回以内)
0.5〜1g/株 定植前日〜定植当日
1g/株 植穴土壌混和 定植時
コナガ 0.5〜1g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
1〜2g/株 植穴土壌混和 定植時
ハイマダラノメイガ 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
ハスモンヨトウ 0.5g/株 定植前日〜定植当日
アオムシ 0.5〜1g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
1〜2g/株 植穴土壌混和 定植時
だいこん アブラムシ類 3kg/10a 播溝土壌混和 は種時 1回 1回
コナガ
はくさい アブラムシ類 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日 1回 4回以内(但し、粒剤の株元散布及び土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
1g/株 植穴土壌混和 定植時
コナガ 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
1g/株 植穴土壌混和 定植時
ハイマダラノメイガ 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
アオムシ 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
1g/株 植穴土壌混和 定植時
ブロッコリー アブラムシ類 0.5〜1g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
1g/株 植穴土壌混和 定植時
コナガ 0.5〜1g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
1〜2g/株 植穴土壌混和 定植時
ハイマダラノメイガ 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
アオムシ 0.5〜1g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
1g/株 植穴土壌混和 定植時
非結球あぶらな科葉菜類(チンゲンサイを除く) アブラムシ類 3kg/10a 播溝土壌混和 は種時 1回 1回
コナガ 3kg/10a 播溝土壌混和 は種時
チンゲンサイ アブラムシ類 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日 1回 2回以内(但し、粒剤の株元散布は1回以内、散布は1回以内)
コナガ
アオムシ
ひこしまはるな アブラムシ類 1g/株 植穴土壌混和 定植時 1回 1回
かぼちゃ アブラムシ類 1g/株 播溝土壌混和 は種時 1回 3回以内(但し、は種時または定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
1g/株 植穴土壌混和 定植時
きゅうり アブラムシ類 0.5〜1g/株 株元散布 定植時 1回
5回以内(但し、2%粒剤の定植時の株元散布は1回以内、2%粒剤の定植後の株元散布は1回以内、散布、くん煙及び1%粒剤の株元散布は合計3回以内)
0.5g/株 株元散布 定植後(但し、収穫30日前まで)
すいか アブラムシ類 1g/株 植穴土壌混和 定植時 4回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、散布及びくん煙は合計3回以内)
トマト アブラムシ類 0.5g/株 株元散布 生育期(但し、収穫前日まで) 3回以内
4回以内(但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内)
1g/株 植穴土壌混和 定植時 1回
コナジラミ類 1g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
1g/株 植穴土壌混和 定植時
トマトハモグリバエ 1g/株 植穴土壌混和 定植時
ミニトマト アブラムシ類 0.5g/株 株元散布 生育期(但し、収穫前日まで) 3回以内
1g/株 植穴土壌混和 定植時 1回
コナジラミ類 1g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
1g/株 植穴土壌混和 定植時
トマトハモグリバエ 1g/株 植穴土壌混和 定植時
ピーマン アブラムシ類 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日 1回
3回以内(但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計2回以内)
0.5g/株 植穴土壌混和 定植時
コナジラミ類 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
なす アブラムシ類 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
4回以内(但し、粒剤の定植時までの処理は1回以内、散布、くん煙及び定植後の株元散布は合計3回以内)
0.5〜1g/株 植穴土壌混和 定植時
コナジラミ類 0.5〜1g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
ミナミキイロアザミウマ 1g/株 植穴土壌混和 定植時
えだまめ アブラムシ類 3kg/10a 播溝土壌混和 は種時 4回以内(但し、は種時または定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
1g/株(但し、30kg/10aまで) 植穴土壌混和 定植時
いちご アブラムシ類 0.5g/株 株元散布 定植時 1回 3回以内(但し、粒剤の株元散布及び土壌混和は合計1回以内、散布及びくん煙は合計2回以内)
0.5〜1g/株 株元散布 生育期(定植30日後まで)(但し、マルチ被覆直前まで)
0.5〜1g/株 植穴土壌混和 定植時
コナジラミ類 1g/株 植穴土壌混和 定植時
ふき モモアカアブラムシ 2g/株(但し、30kg/10aまで) 株元散布 収穫90日前まで 3回以内(但し、粒剤の株元散布は1回以内、散布は2回以内)
コナジラミ類 株元散布 収穫90日前まで
ねぎ ネギアザミウマ 0.25〜0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
3回以内(但し、は種時の土壌混和は1回以内、植付時の土壌混和及び定植当日までの株元散布は合計1回以内)
6kg/10a 植溝土壌混和 植付時
6kg/10a 播溝土壌混和 は種時
ネギハモグリバエ 0.25〜0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
6kg/10a 植溝土壌混和 植付時
6kg/10a 播溝土壌混和 は種時
わけぎ ネギアザミウマ 6kg/10a 植溝土壌混和 植付時 1回 4回以内(但し、土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
6kg/10a 播溝土壌混和 は種時
ネギハモグリバエ 6kg/10a 植溝土壌混和 植付時
6kg/10a 播溝土壌混和 は種時
あさつき ネギアザミウマ 6kg/10a 植溝土壌混和 植付時
6kg/10a 播溝土壌混和 は種時
ネギハモグリバエ 6kg/10a 植溝土壌混和 植付時
6kg/10a 播溝土壌混和 は種時
レタス アブラムシ類 0.25〜0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日 1回 4回以内(但し、粒剤の株元散布は1回以内、散布は3回以内)
ナモグリバエ 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
オオタバコガ 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
ヨトウムシ 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
セルリー アブラムシ類 0.5g/株 植穴土壌混和 定植時 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内)
非結球レタス アブラムシ類 0.25〜0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日 2回以内(但し、粒剤の株元散布は1回以内、散布は1回以内)
ナモグリバエ 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
オオタバコガ 0.5g/株 株元散布 定植前日〜定植当日
かんきつ(苗木) ミカンハモグリガ 10〜20g/樹 株元散布 育苗期 1回
ぶどう ブドウネアブラムシ 30g/平方メートル(但し、6kg/10a以下) 樹冠下または主幹周辺に散布 収穫14日前まで 3回以内 3回以内
きく アブラムシ類 0.5〜1g/株(但し、30kg/10aまで) 株元散布 生育初期 1回 5回以内(但し、粒剤は1回以内)
アザミウマ類 1g/株(但し、30kg/10aまで) 株元散布 生育初期
ミカンキイロアザミウマ 3〜6kg/10a 植溝土壌混和 定植時
ハモグリバエ類 1g/株(但し、30kg/10aまで) 植穴土壌混和 定植時
ストック ハイマダラノメイガ 0.5g/株 株元散布 育苗期 5回以内
つつじ類 ツツジグンバイ 3〜6kg/10a 株元散布 発生初期 5回以内(但し、樹幹注入は1回以内)
こんにゃく ワタアブラムシ 3kg/10a 株元土壌混和 培土時(出芽期) 1回
さといも アブラムシ類 3〜6kg/10a 植溝土壌混和 植付時
ばれいしょ アブラムシ類 3〜6kg/10a 植溝土壌混和 植付時 4回以内(但し、植付時の土壌混和は1回以内、植付後は3回以内)
たばこ アブラムシ類 0.25g/株 株元散布 育苗期後半 3回以内(但し、定植後は2回以内)
0.5〜1g/株 定植時
使用上の注意
効果・薬害などの注意
  • キャベツ、ブロッコリー、非結球あぶらな科葉菜類、セルリーに使用する場合は、薬害発生の恐れがあるので使用量を厳守し、根に直接ふれぬよう、施用後土壌とよく混和してから植え付けてください。
  • キャベツ、ブロッコリー、はくさい、レタス、ピーマン、トマト、ミニトマトに使用する場合は、育苗期後半(定植前日〜定植当日)に使用し、育苗期前半の使用は避けてください。
  • かんきつに用いる場合は、今期に収穫見込みのない苗木に対して株元処理し、処理後は軽く散水してください。
    なお、本剤を処理してから効果を発揮するまでにある程度期間を要するため、対象害虫の発生前に予防的に処理してください。
  • 本剤の使用に当たっては、使用量・使用時期・使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けるようにしてください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、農業改良普及センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けるようにしてください。
  • かぼちゃに対して、は種時に播溝土壌混和で使用する場合は、栽植密度に合わせ播溝に株当たり1gに相当する量を均一に施用した後土壌混和してください。
安全使用・保管上の注意
  • 散布の際は、農薬用マスク、手袋などを着用してください。作業後直ちに手足・顔等をよく洗い、うがいをしてください。
  • 密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、小児の手の届かない冷涼・乾燥した所に保管してください。
製造:日本農薬(株)