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特長
■有効成分:メタアルデヒド・・・5.0%
■性状:褐色粒状
■毒性:普通物
■魚毒性:A類相当、コイ TLm(48hr)>40ppm
1. 驚きの誘引力−誘引物質の酒かすが、非常に優れた効果を発揮します。
各製剤を設置した3つの試験区にチャコウラナメクジを20匹ずつ放飼し、8時間後に誘引
個体数の合計を調査。
誘引力
2. すぐれた誘殺力
酒かすの誘引力と有効成分メタアルデヒドの効果で、少量でも高い誘殺力を示します。
各製剤をカップに入れ、1m間隔で設置し、所定時間ごとにカップ内およびカップの半径
20cm以内に徘徊する個体数を調査。
誘引・誘殺力
3. 粒の崩れが少ない
散水や降雨による粒の崩れが少ないため、有効成分が流亡・昇華しにくく、効果が
長期間持続します。
水中崩壊試験
サンプル20粒を水中に12時間放置し、外観を観察
供試薬剤 崩壊程度
ナメハンター ≦5%
A剤 20〜50%
水中強制崩壊試験
サンプル5gを水中に12時間放置し、外観を観察
供試薬剤 崩壊程度
ナメハンター ≦5〜20%
A剤 ≧50%
4. 長期間の残効性
酒かすの誘引力が7日程度に渡って持続します。
各製剤を温室内に所定日数放置した後、カップに入れ1m間隔で設置し、11時間後に誘殺
された個体数を調査。
残効性
5. 1m程度の誘引距離
散布個所から半径1m程度のナメクジに対し、誘引効果を発揮します。
ナメハンター1g入りのカップをナメクジと所定の距離をおいて設置し、所定時間ごとに誘引
された個体数を調査。
誘引距離
トラップ試験
処理直後 処理10分後 処理45分後
すぐに小さな固体がトラップされる。
2匹目が誘引され、トラップされる。
すでに7匹がトラップされ、周囲にも集まっている。
処理50分後 処理3時間後
周囲の個体もナメハンターに近づいてきた。
トラップされた個体が最も多くなった。
ナメハンター処理 従来剤処理
同場所、同条件で夕方に散布し、一晩放置して翌朝に調査
試験成績(日植防委託)
レタス
日本化学(株)上尾研究所 H9年
害虫名:チャコウラナメクジ
発生状況:接種
区制・面積:1区1m2 3反復
処理日:6/27
調査:7/7
シンビジューム
日本化学(株)上尾研究所 H9年
害虫名:チャコウラナメクジ
発生状況:接種
区制・面積:1区1m2 6鉢/区 3反復
処理日:7/6
調査:7/16
シンビジューム
日植防研高知試験場 H9年
害虫名:コウラナメクジ
発生状況:多発生
区制・面積:1区1m2 5反復
処理日:5/8
調査:5/15
適用害虫及び使用方法
作物名 適用病害虫 使用量 使用方法 本剤の使用回数 適用場所 メタアルデヒドを含む農薬の総使用回数
ナメクジ類、カタツムリ類が加害する農作物等 カタツムリ類 100〜200g/100m² ナメクジ類およびカタツムリ類の発生あるいは加害を受けた場所に作物にかからぬようにまばらに配置する。 6回以内 温室、ハウス、圃場、花壇 6回以内
ナメクジ類
ナメクジ
チャコウラナメクジ
ウスカワマイマイ
上手な使い方
  1. ナエクジ類の活動が活発になる夕方に処理します。
  2. 加害される植物の近くや、ナメクジ類の潜んでいるような場所(植木鉢・落ち葉・石の下など)に処理します。
  3. 多発生の場合は、1〜2週間おきに数回処理するとさらに効果的です。
  4. 処理後、粒剤にカビが発生する場合があります。カビの発生が問題になる場合は直接培土に処理をせず、皿などを用いて処理します。
使用上の注意
  1. ナメクジ類等の活動が活発になる夕方に、湿気の多い場所や生息しやすい場所に処理します。
  2. 作物に直接触れないよう土壌表面あるいは床面にばらまくか配置します。
    作物に粒がかかり、作物体上に残った場合は水で洗い流してください。
  3. 開封後は、なるべく早めに使い切ってください。
  4. 眼に対して弱い刺激性があります。
  5. 使用の際は手袋を着用してください。
  6. 犬・猫などのペット類や家畜、家禽などが大量に食べると死亡する恐れがあるので注意します。
  7. 直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管します。
製造:日本化薬(株)