農薬情報>土壌病害虫薬剤


特長
■有効成分:ホスチアゼート・・・1%
■性状:類白色細粒
■毒性:普通物
■有効年限:3年
■包装:3kgx6袋、10kg×1袋、20kg×1袋
  • 手まき散布ができ、またいろいろな散布機でも使用できます。
  • 被覆、ガス抜きなどの作業は不要です。
  • 優れた効果!安定した高い効果が長期間持続します。
  • 土壌タイプ、地温、土壌pHの影響をほとんど受けません。
  • ※平成10年度 日本農薬学会 業績賞(技術)を受賞!
ネコブセンチュウ ネコブセンチュウの被害
果菜類で最も重要なセンチュウで、多発すると果菜類の収量を激減させます。 ネコブセンチュウにより枯死したメロンの根部。
適用病害虫および使用方法
作物名 適用病害虫名 使用量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 総使用回数*
いちじく ネコブセンチュウ 30kg/10a 収穫60日前まで 1回 樹冠下処理 1回
かんしょ 20〜40kg/10a 植付前 全面土壌混和 2回以内(苗床は1回以内、本圃は1回以内)
ばれいしょ ジャガイモシストセンチュウ 30〜40kg/10a 1回
やまのいも ネコブセンチュウ 30kg/10a
さといも ネグサレセンチュウ 40kg/10a
あずき ダイズシストセンチュウ 30kg/10a は種前
きゅうり ミナミキイロアザミウマ、ハダニ類、ワタアブラムシ 30kg/10a は種前又は定植前
ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a
すいか 30kg/10a 定植前 2回以内(定植前の土壌混和は1回以内、土壌灌注は1回以内)
メロン、トマト 20〜30kg/10a
なす 20〜30kg/10a 1回
ミナミキイロアザミウマ、オンシツコナジラミ、ハダニ類 30kg/10a
ピーマン ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a
だいこん ネグサレセンチュウ 30〜40kg/10a は種前
アブラムシ類 30kg/10a
いちご ネグサレセンチュウ 30〜40kg/10a 定植前
にんじん ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a は種前
ネグサレセンチュウ 30kg/10a
ごぼう 40kg/10a
20kg/10a は種溝土壌混和
らっきょう ネダニ類 15kg/10a 植付前 植溝土壌混和
にんにく イモグサレセンチュウ 40kg/10a 全面土壌混和 3回以内(植付前の土壌混和は1回以内、球根浸漬は1回以内、土壌灌注は1回以内)
オクラ ネコブセンチュウ 30kg/10a は種前 1回
きく ネグサレセンチュウ 30〜40kg/10a 定植前
カーネーション クローバーシストセンチュウ 30kg/10a 植付前
つつじ、さつき イシュクセンチュウ 30kg/10a 定植前
たばこ ネコブセンチュウ、アブラムシ類 30〜40kg/10a 植付前 作条土壌混和
* 収穫物への残留回避のため本剤およびその有効成分を含む農薬の総使用回数の制限
上手な使い方
植付前に土壌全面に均一に散布して下さい。 混和ムラのないように丁寧に混和して下さい。 植付の直前まで安心して使用できます。 適度な土壌水分を保って下さい。土壌を握って崩れない程度の水分量が目安です。
使用上の注意事項
  1. いちじく、たばこ以外の作物に使用する場合は、所定量の薬剤を圃場全面に均一に散布し、土壌中に均等に分布するようによく混和して下さい。
  2. いちじくに使用する場合、樹冠下全面に処理し、栽培様式からみて可能であれば、土壌混和して下さい。
  3. たばこに使用する場合は畦立前に作条に散布し、土壌と十分に混和して下さい。
  4. 散布が不均一だったり、混和が不十分だと効果不足や薬害を生じることがあるので注意して下さい。
  5. 作物によっては定職時展開葉に軽微な薬害を生じることがありますが、その後の展開葉及び生育には特に影響はありません。
  6. 間引き菜、つまみ菜には使用しないで下さい。
  7. 蚕に対して、長期間毒性があるので、桑圃に飛散しないように注意して下さい。
  8. 散布の際には保護メガネ、農業用マスク、手袋、長ズボン、長袖の作業衣等を着用して下さい。
  9. 眼に入らないよう注意し、眼に入った場合は直ちに水洗いし、眼科医の手当てを受けてください。
販売: 石原バイオサイエンス(株)