- 散布液が直接害虫にかからないと効果がないため、害虫にむらなく薬液がかかるよう、葉の表裏に丁寧に十分散布すること。
- 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせて調節する。
- 害虫の卵に効果がなく、残効性も短いため、夏季高温時など害虫の増殖や圃場外からの飛び込みが活発な時には、5〜7日間隔の連続2回散布や他剤との輪番で使用すること。また、害虫の発生初期に散布することが望ましい。
- テンプンの性質上、一気には溶解しにくいので、予め薬剤重量の10倍程度の水に溶かした後に所定量の水を張ったタンクに投入、攪拌することが望ましい。
- 水を張ったタンクに一気に投入した場合、ダマが生じることがある。ダマが生じた場合は棒などで十分攪拌し溶け残りのないことを確認する。
- 薬剤を投入した後に水を加えると多量の泡が生じる場合があるので避ける。
- 薬剤散布後や機材洗浄時にタンク内に大量の泡が生じることがある。泡たちがひどい時は市販の消泡剤などで処理する。
- 散布液製剤後はそのまま放置せず、できるだけ速やかに散布する。また散布機の循環装置(プロペラ、戻り水)を稼動させた状態で散布する。
- 散布を中断した場合は再開する前には棒などで薬液を攪拌した後、十分溶解していることを確認して散布する。
- 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
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