農薬情報>殺菌剤


特長
■有効成分:アミスルブロム・・・0.50%
■性状:類白色粉末45µm以下
■人畜毒性:普通物
ラット経口毒性 LD50 2000mg/kg以上
ラット経皮毒性 LD50 2000mg/kg以上
皮膚刺激性 刺激性なし
眼刺激性 軽度刺激性
感作性 非感作性
変異原性(原体) Ames、小核試験、染色体異常:陰性
■水生生物毒性
コイ LC50(96時間) 1000mg/L以上
ミジンコ EC50(48時間)1000mg/L以上
EC50(72時間)1000mg/L以上
■有用昆虫・天敵・有用微生物への影響(17.7%フロアブル)
安全性が確認された有用昆虫、土壌生物
セイヨウミツバチ
翌日の導入が可能
カイコガ4令起蚕(人口飼料混入、経口:原体)
桑葉への500倍散布による想定最大暴露量の10倍となる10mg/50g飼料で死亡なく、発育や繭形成への影響もわずかであった。
ミミズ(土壌混入、接触:製剤)
LC50 >1000 ppm
安全性が確認された天敵
チリカブリダニ成虫 (Phytoseialas persimilis ATHIAS-HENRIOT
ミヤコカブリダニ成虫 (Amblyseius califonicus(McGregor))
ショクガタマバエ2令幼虫 (Aphidoletes aphidimyza)
ハモグリコマユバチ成虫 (Dacnusa sibirica)
タイリクヒメハナカメムシ成虫 (Orius strigicollis)
安全性が確認された有用微生物
イースト菌酵母(Rhodotorula mucilaginosa)
パン酵母(Saccharomyces cerevisiae)
■包装:3kg/15kg
  • 根こぶ病、粉状そうか病の病原菌を眠らせたままにせず、直接作用
    休眠胞子を眠らせたままにせず、作物に感染する前に遊走子をたたきます。
  • だから、病害の発生をしっかり予防
    病害感染の元となる遊走子を阻害します。「静菌」ではなく「殺菌」作用で病害を予防します。
  • 畑の土をきれいにします。
    休眠胞子から出てきた遊走子を「殺菌」し、土壌中の菌密度を低減させます。
適用病害虫及び使用方法
作物名 適用病害虫 使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 アミスルブロムを含む農薬の総使用回数
キャベツ 根こぶ病 30kg/10a 全面土壌混和 定植前 2回以内(但し、苗床では1回以内、本圃では1回以内) 6回以内(但し、は種前の土壌混和及び定植前の灌注は合計1回以内、定植前の土壌混和は1回以内、散布は4回以内)
20kg/10a 全面土壌混和 は種前(苗床) 2回以内(但し、苗床では1回以内、本圃では1回以内) 6回以内(但し、は種前の土壌混和及び定植前の灌注は合計1回以内、定植前の土壌混和は1回以内、散布は4回以内)
20kg/10a 作条土壌混和 定植前 2回以内(但し、苗床では1回以内、本圃では1回以内) 6回以内(但し、は種前の土壌混和及び定植前の灌注は合計1回以内、定植前の土壌混和は1回以内、散布は4回以内)
はくさい 根こぶ病 30kg/10a 全面土壌混和 は種前又は定植前 1回 6回以内(但し、土壌混和は1回以内、灌注は1回以内、散布は4回以内)
20kg/10a 作条土壌混和 定植前 1回 6回以内(但し、土壌混和は1回以内、灌注は1回以内、散布は4回以内)
ブロッコリー 根こぶ病 30kg/10a 全面土壌混和 定植前 1回 6回以内(但し、土壌混和は1回以内、灌注は1回以内、散布は4回以内)
非結球あぶらな科葉菜類 根こぶ病 20kg/10a 全面土壌混和 定植前 1回 4回以内(但し、土壌混和は1回以内、散布は3回以内)
上手な使い方
*適湿な土壌水分で処理してください。(土を握ってすぐ崩れる程度)
*土と薬剤を均一に混和してください。
使用上の注意事項
  • 本剤を使用する場合、砕土をよく行った後、所定量の薬剤を均一に散布し、土壌と十分に混和してください。なお、降雨直後の処理は混和むらの原因となるのでさけてください。
  • 散布の際は農薬用マスクなどを着用してください。作業後はうがいをしてください。
製造・販売: 日産化学工業(株)
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