農薬情報>殺虫剤>パダンSG水溶剤/ゼンターリ顆粒水和剤(BT剤)

混ぜて使えば新たなパワー!
特長および適用作物と使用方法
パダンSG水溶剤 ゼンターリ顆粒水和剤
速効性
殺幼虫・殺卵効果
浸透移行性
耐雨性
作物名 適用害虫名 希釈倍数(倍) 使用時期 総使用回数
キャベツ コナガ
アオムシ
アブラムシ類
1500 14日 4回
はくさい 7日 3回
だいこん コナガ
アオムシ
アブラムシ類
1500
ダイコンシンクイムシ 1000
プロッコリー コナガ 1500 4回
レタス ナメクジ類 14日 3回
残効性
殺幼虫効果
ヨトウムシに対する優れた効果

作物名 適用害虫名 希釈倍数(倍) 使用時期 総使用回数
キャベツ コナガ
アオムシ
ヨトウムシ
1000〜2000 7日(発生初期) 4回以内
だいこん
はくさい 2000
ブロッコリー コナガ
レタス オオタバコガ 1000
コナガ
ヨトウムシ
アオムシ
試験成績(混用による効果の増強)
コナガに対する効果
(H10.武田薬品農業科学研究所)
供試作物:キャベツ(品種:CM)
薬剤散布:3月10日 30ml/株を散布
区制:1区3株
調査:所定日に株当り生存虫数を調査
ハスモンヨトウに対する効果
(H12.武田薬品農業科学研究所)
試験方法:
ダイズ初生葉を薬液に数秒間浸漬し、風乾したものを180mlのカップに入れ、ハスモンヨトウ3令幼虫を10頭放飼
区制:各区3反復(30頭)
調査:生存虫数を調査し生存虫率を算出
使用上の注意
  • 石灰硫黄合剤、ボルドー液などの農薬およびアルカリ性の強い葉面散布施用の肥料などとの混用は避けて下さい。(ゼンターリ)
  • あぶらな科野菜に使用する場合、夏季高温時の苗や軟弱な苗に対して薬害を生じる恐れがあるので、このような苗には使用しないで下さい。(パダン)
  • なす、たばこに対しては薬害を生じる恐れがあるので、かからないように注意して下さい。(パダン)
  • はくさいに対しては薬害を生じる恐れがあるので、所定の希釈濃度を厳守して下さい。(ゼンターリ)
  • 蚕に対して長期間毒性があるので、散布された薬剤が飛散し、桑に付着する恐れがある場所では使用を避けて下さい。
販売:住友化学(株)