農薬情報>殺虫剤


特長
■種類:イミダクロプリド・フルベンジアミド水和剤
■有効成分:
:イミダクロプリド・・・2.0%
:フルベンジアミド・・・4.0%
■性状:類白色水和性粘稠懸濁液体
■毒性:普通物
■有効年限:3年
■包装:500ml×20瓶
  • セル苗処理で定植後のコナガやアブラムシなどの初期害虫の発生を抑えます。
  • 定植3日前から定植当日まで灌注処理が可能です。
    セル苗の上から灌注するだけ。ジョロや大規模育苗施設のシャワー灌水などで使えます。
  • 処理液量が幅広く、使いやすく効率的です。セル苗への処理液量が0.5〜1g/箱と幅広く使用できます。
  • セル苗に対して薬害の心配が少ない製剤です。
  • 処理量、処理時期に幅があるので使いやすいです。
  • フロアブルなので脱粒がなく、効き目が速やかです。
適用害虫と使用方法
作物名 適用病害虫 希釈倍数 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 散布液量 イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数 フルベンジアミドを含む農薬の総使用回数
キャベツ アブラムシ類 100倍 灌注 定植3日前〜定植時 1回 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5〜4L)あたり0.5〜1L 3回以内(但し、育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
コナガ 3回以内(但し、育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
ネギアザミウマ 3回以内(但し、育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
ハイマダラノメイガ 3回以内(但し、育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
ネキリムシ類 3回以内(但し、育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
ハスモンヨトウ 3回以内(但し、育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
アオムシ 3回以内(但し、育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
はくさい アブラムシ類 3回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
コナガ 3回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
ハイマダラノメイガ 3回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
ネキリムシ類 3回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
ハスモンヨトウ 3回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、散布は2回以内) 4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内)
ブロッコリー アブラムシ類 4回以内(但し、育苗期の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内) 3回以内(但し、灌注は1回以内、散布は2回以内)
コナガ 4回以内(但し、育苗期の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内) 3回以内(但し、灌注は1回以内、散布は2回以内)
ハイマダラノメイガ 4回以内(但し、育苗期の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内) 3回以内(但し、灌注は1回以内、散布は2回以内)
ネキリムシ類 4回以内(但し、育苗期の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内) 3回以内(但し、灌注は1回以内、散布は2回以内)
ハスモンヨトウ 4回以内(但し、育苗期の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内) 3回以内(但し、灌注は1回以内、散布は2回以内)
レタス アブラムシ類 3回以内(但し、育苗期の処理は1回以内、散布は2回以内) 3回以内(但し、灌注は1回以内、散布は2回以内)
オオタハ゛コガ 3回以内(但し、育苗期の処理は1回以内、散布は2回以内) 3回以内(但し、灌注は1回以内、散布は2回以内)
ネキリムシ類 3回以内(但し、育苗期の処理は1回以内、散布は2回以内) 3回以内(但し、灌注は1回以内、散布は2回以内)
ハスモンヨトウ 3回以内(但し、育苗期の処理は1回以内、散布は2回以内) 3回以内(但し、灌注は1回以内、散布は2回以内)
上手な使い方
使用上の注意事項
  • 苗の定植3日前〜定植時に調製液をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの上方から灌注する。また、本剤が土壌に十分吸収されない恐れがあるので処理直前や直後の灌水はさける。
  • 使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
  • 眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないように注意する。眼に入った場合は直ちに水洗すること。
  • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用する。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきる。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さない。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理する。
製造・販売 日本農薬(株)
バイエルクロップサイエンス(株)