- 大きな苗で深水栽培
中苗〜成苗またはポット苗による深水栽培が液体マルチの抑草効果を高めます。
- 稚苗は他の防除方法と併用で
- 除草機との併用
液体マルチ投入後15=20日に雑草が発生した場合、除草機を1〜2回使用して下さい。
- アイガモとの併用
アイガモとの併用は抑草効果を確実に高めます。
アイガモを放すまでに発生する雑草を液体マルチが抑えます。
アイガモの数は通常より少なくすることが可能です。
- 米ヌカとの併用
初期の雑草は活着に影響しない液体マルチで抑え、20日以降に米ヌカを撒いて分解による還元力で雑草の抑制と幼芽を枯死させます。
- 米ヌカエキスの利用
米ヌカエキスが液体マルチの濁りを持続させ、分解による還元力で雑草を抑えます。
米ヌカは水中に約35%溶解するので、そのエキス(上澄液)を利用します。
使用量は、液体マルチ10%に米ヌカ10〜30kgの割合です。
使用方法は、米ヌカの10培量(重量比)の水に米ヌカを入れてかき回し、水に溶解したエキスをタンクに入れ、液体マルチ+用水+エキスを混合して投入液とします。
- 水田管理
均平であること 水持ちの良いこと 深水ができること(水深:好ましくは8cm以上)
- 投入のタイミング
1回目は雑草が発芽する前に
液体マルチ投入までの日数:代かきから5日以内
2回目・3回目はにごり状態を見て7日前後の間隔で投入。
- 注意点
大雨や強風の場合は土壌が舞い上がるため、濁りの持続が短くなります。
泥水や雑廃水もにごりの持続を短くします。
製品は直射日光を避け、風通しのよい室内に保管して下さい。
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