土づくり情報>土壌改良資材
特長
  • 有機物を土中で発酵させるので堆肥づくりはいりません。もちろん障害の発生がなく環境を汚さない生態系と調和した土を作ります。
  • 集積塩類を有効化し、残根・作物が排出する植物毒を分解し、微量要素の損失を避け土壌のバランス要素を再生します。
  • 施用有機物の発酵と分解のエネルギーで作物を育て、連作多収ができる圃場を作ります。
  • 肥料効果を促し、地力を回復し、収量・品質・食味・日もちを高めます。
  • いろいろな有機物がエサとなって、土中の多くの微生物を増殖させ、自浄作用と生物的バランスの環境をつくります。これは生産性の向上につながります。


栽培上の留意点
  1. 記載した使用方法については基本的な方法であり 使用する時期や有機物の種類と量によっては、すき込みから作付けまでの期間をさらにあける必要があります。
  2. 直播き栽培で使用する場合、条件によっては害虫による発芽不良が懸念されます。この対策として、薬剤による防除を行わない場合、有機物をすき込んでから、播種までの期間を3週間はあけてください。ただし、季節によって異なります。
使用上の注意
  1. 本資材は微生物資材です。土壌消毒剤使用後の本資材施用は、土壌消毒剤の効果が消えるまでの期間をあけるなど充分注意をしてください。なお、前記機関については、使用する薬剤の製造メーカーや販売先へ確認してください。
  2. 石炭類の使用には充分注意をしてください。石炭窒素には殺菌作用がありますので、石炭窒素を使用する場合は、製造メーカーや販売先、石炭窒素工業会などにお問い合わせしていただき、充分な期間をあけてから本資材を施用してください。また、他の石炭類は使用できますが、本資材との同時混用は避けてください。
  3. 本資材を施用する際は、ゴーグルやマスクなどを着用し、本資材の施用後は手洗い・うがいをしてください。
  4. 万一、本資材が目に入った場合は、擦らずに流水で充分にすすぎ、症状によっては医師の診断を受けて下さい。
保管上の注意
  1. 本資材は土壌改良資材(微生物資材)ですので、早めにご使用ください。保管される場合は冷暗所に置いてください。
  2. 未開封の場合でも、製造月から2年以内にご使用ください。
  3. 開封後の保管は袋の口をヒモでしっかりと結び、ひっくり返しておくか粘着テープでよく密封してから冷暗所に保管するなどして、できるだけ6ヵ月以内で使い切るようにしてください。
  4. 本資材は肥料・農薬ではありませんが、事故防止のため幼児の手の届かない場所に保管してください。
製造:リサール酵産(株)