農薬情報>殺菌剤


特長
■種類名:チオファネートメチル水和剤
■有効成分:チオファネートメチル・・・70.0%
■性状:淡褐色水和性粉末 45μm以下
■毒性:普通物
■魚毒性:A類相当
■有効年限:4年
■包装:250g×60袋、500g×20袋
  • 速攻性と残効性を有し、優れた効果が長続きする。
  • 低濃度で高い効果があり、作物の汚れが少ない殺菌剤である。
  • 強い浸透力があり、植物体に侵入している病原菌を死滅させる力を持つ。
  • 定期的な予防散布に、激発時のまん延防止に優れた効力を発揮する。
  • 広範囲の作物の病害に基幹防除剤として威力を発揮する。
適用病害及び使用方法
作物名 適用病害虫 希釈倍数・使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 適用場所 散布液量 チオファネートメチルを含む農薬の総使用回数
水稲 ばか苗病 30倍 10分間種子浸漬 は種前(浸種前又は浸種後) 1回 - 3回以内(但し、種子への処理は1回以内)
ばか苗病 300〜500倍 6〜24時間種子浸漬 は種前(浸種前又は浸種後) 1回 - 3回以内(但し、種子への処理は1回以内)
麦類(小麦を除く) 赤かび病 1000〜1500倍 散布 収穫30日前まで 3回以内(但し、出穂期以降は1回以内) 60〜150L/10a 3回以内(但し、種子への処理は1回以内、出穂期以降は1回以内)
うどんこ病 2000倍 散布 収穫30日前まで
眼紋病 1000倍 散布 収穫30日前まで
雪腐病 2000〜2500倍 散布 根雪前
小麦 赤かび病 1000〜1500倍 散布 収穫14日前まで 3回以内(但し、出穂期以降は2回以内) 60〜150L/10a 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、散布及び無人ヘリ散布は合計3回以内、出穂期以降は2回以内)
赤かび病 250倍 散布 【ブームスプレイヤー】 収穫14日前まで 25L/10a
うどんこ病 2000倍 散布 収穫14日前まで 60〜150L/10a
眼紋病 1000倍 散布 収穫14日前まで
雪腐病 2000〜2500倍 散布 根雪前
雪腐大粒菌核病 1000倍 散布 根雪前
雪腐大粒菌核病 500倍 散布 【ブームスプレイヤー】 根雪前 25L/10a
キャベツ 菌核病 1000〜1500倍 散布 収穫3日前まで 2回以内 100〜300L/10a 3回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は2回以内)
はくさい 白斑病 1500倍 散布 収穫7日前まで 2回以内 100〜300L/10a 3回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は2回以内)
ブロッコリー 菌核病 2000倍 散布 収穫14日前まで 2回以内 100〜300L/10a 3回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は2回以内)
かぼちゃ 白斑病 1000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 100〜300L/10a 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
きゅうり うどんこ病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 100〜300L/10a 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
菌核病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
黒星病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
炭疽病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
つる枯病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
灰色かび病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
すいか 炭疽病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 100〜300L/10a 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
にがうり 炭疽病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 100〜300L/10a 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
斑点病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
メロン つる枯病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 100〜300L/10a 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、塗布は1回以内、散布は3回以内)
陥没病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、塗布は1回以内、散布は3回以内)
ズッキーニ うどんこ病 1500倍 散布 収穫前日まで 3回以内 100〜300L/10a 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
うり類(漬物用) うどんこ病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 100〜300L/10a 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
炭疽病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
つる枯病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
灰色かび病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
トマト 菌核病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 100〜300L/10a 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
灰色かび病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
灰色かび病 100〜200g/10a 常温煙霧 収穫前日まで 5回以内 温室、ガラス室、ビニールハウス等の密閉できる場所 5L/10a 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
葉かび病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 100〜300L/10a 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
ミニトマト 菌核病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 100〜300L/10a 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
灰色かび病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
葉かび病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
ピーマン 黒枯病 4000〜6000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 100〜300L/10a 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
なす 菌核病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 100〜300L/10a 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
黒枯病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
灰色かび病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
ししとう 黒枯病 10000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 100〜300L/10a 3回以内
さやえんどう 褐斑病 2000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 100〜300L/10a 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
褐紋病 2000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
灰色かび病 2000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
実えんどう 褐斑病 2000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 100〜300L/10a 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
褐紋病 2000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
灰色かび病 2000倍 散布 収穫前日まで 3回以内 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
アスパラガス 茎枯病 1000倍 散布 収穫14日前まで 5回以内 100〜300L/10a 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
立枯病 1000倍 散布 収穫14日前まで 5回以内 6回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は5回以内)
いちご 萎黄病 300〜500倍 1時間苗根部浸漬 仮植前 3回以内 - 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
萎黄病 300〜500倍 灌注 仮植時及び仮植栽培期 3回以内 3L/m² 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
うどんこ病 1000倍 5分間株浸漬 株冷蔵栽培の株冷蔵前 3回以内 - 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
オクラ 葉すす病 1500倍 散布 収穫前日まで 3回以内 100〜300L/10a 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
食用ぎく 褐斑病 1500倍 散布 収穫28日前まで 2回以内 100〜300L/10a 3回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は2回以内)
食用ゆり 鱗茎さび症 50倍 球根瞬間浸漬 植付前 1回 - 1回
たまねぎ 灰色腐敗病 500〜1000倍 散布 収穫前日まで 6回以内(但し、定植後は5回以内) 100〜300L/10a 7回以内(但し、種子への処理は1回以内、苗根部浸漬は1回以内、無人ヘリ散布は3回以内、散布は5回以内)
灰色腐敗病 500倍 5分間苗根部浸漬 定植直前 -
小菌核病 1000倍 散布 収穫前日まで 100〜300L/10a
にら 乾腐病 1000倍 灌注 収穫21日前まで 1回 3L/m² 2回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は1回以内)
白斑葉枯病 1000倍 収穫21日前まで 1回 2回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は1回以内)
らっきょう 乾腐病 1000倍 株元灌注 収穫7日前まで 3回以内 700ミリL/m² 3回以内
たらのき そうか病 1500倍 散布 伏せ込み前(但し、収穫60日前まで) 2回以内 200〜700L/10a 3回以内(但し、伏せ込み前は2回以内、伏せ込み後は1回以内)
芽枯症 2000倍 駒木散布 伏せ込み後 萌芽前(但し、収穫21日前まで) 1回 0.1〜0.3L/m² 3回以内(但し、伏せ込み前は2回以内、伏せ込み後は1回以内)
ねぎ 萎凋病 20倍 3分間苗根部浸漬 定植直前 1回 - 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、苗根部浸漬及び苗床灌注は合計1回以内、散布及び株元散布は合計3回以内)
萎凋病 200倍 30分間苗根部浸漬 定植直前 1回 -
小菌核腐敗病 1000倍 散布 収穫7日前まで 3回以内 100〜300L/10a
小菌核腐敗病 20倍 3分間苗根部浸漬 定植直前 1回 -
小菌核腐敗病 200倍 30分間苗根部浸漬 定植直前 1回 -
小菌核腐敗病 250倍 苗床灌注 定植直前 1回 チェーンポット1冊(30×60cm、土壌量約5L)あたり1L
レタス 菌核病 1500〜2000倍 散布 収穫7日前まで 2回以内 100〜300L/10a 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、灌注は1回以内、散布は2回以内)
灰色かび病 1500〜2000倍 散布 収穫7日前まで 2回以内 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、灌注は1回以内、散布は2回以内)
ビック゛ベイン病 1500倍 灌注 収穫45日前まで 1回 1.5L/m² 4回以内(但し、種子への処理は1回以内、灌注は1回以内、散布は2回以内)
やまのいも(むかご) 炭疽病 800倍 散布 収穫45日前まで 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
葉渋病 800倍 散布 収穫45日前まで 5回以内 5回以内
食用べにばな(花) 炭疽病 1500倍 散布 収穫14日前まで 2回以内 100〜300L/10a 3回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は2回以内)
せり 葉枯病 1500倍 散布 収穫14日前まで 2回以内 100〜300L/10a 3回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は2回以内)
みつば 菌核病 2000倍 散布 収穫14日前まで(但し、伏せ込み栽培は伏せ込み前まで) 2回以内 100〜300L/10a 3回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は2回以内)
非結球レタス 菌核病 1500〜2000倍 散布 収穫21日前まで 2回以内 100〜300L/10a 3回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は2回以内)
灰色かび病 1500〜2000倍 散布 収穫21日前まで 2回以内 3回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は2回以内)
みしまさいこ 炭疽病 1000倍 散布 収穫30日前まで 2回以内 100〜300L/10a 3回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は2回以内)
かんきつ(みかんを除く) 貯蔵病害(青かび病) 2000〜3000倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 200〜700L/10a 8回以内(但し、塗布は3回以内、散布は5回以内)
貯蔵病害(緑かび病) 2000〜3000倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 8回以内(但し、塗布は3回以内、散布は5回以内)
貯蔵病害(軸腐病) 2000〜3000倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 8回以内(但し、塗布は3回以内、散布は5回以内)
みかん そうか病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 5回以内 200〜700L/10a 8回以内(但し、塗布は3回以内、散布、空中散布及び無人ヘリ散布は合計5回以内)
そうか病 30倍 空中散布 4月〜6月 5回以内 8L/10a
貯蔵病害(青かび病) 2000〜3000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 200〜700L/10a
貯蔵病害(緑かび病) 2000〜3000倍 散布 収穫前日まで 5回以内
貯蔵病害(軸腐病) 2000〜3000倍 散布 収穫前日まで 5回以内
灰色かび病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 5回以内
いちじく 株枯病 500倍 灌注 定植時及び5月〜10月(但し、収穫30日前まで) 6回以内 1L/株 14回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は6回以内、散布は5回以内)
黒かび病 1000〜1500倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 200〜700L/10a 14回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は6回以内、散布は5回以内)
黒葉枯病 1000倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 200〜700L/10a 14回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は6回以内、散布は5回以内)
そうか病 1500倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 200〜700L/10a 14回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は6回以内、散布は5回以内)
おうとう せん孔病 1000〜1500倍 散布 収穫14日前まで 3回以内 200〜700L/10a 6回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内)
灰星病 1000〜1500倍 散布 収穫14日前まで 3回以内 6回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内)
幼果菌核病 1000〜1500倍 散布 収穫14日前まで 3回以内 6回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内)
かき うどんこ病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a 10回以内(但し、塗布は3回以内、休眠期の散布は1回以内、生育期の散布は6回以内)
炭疽病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内
落葉病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内
キウイフルーツ 果実軟腐病 1000倍 散布 収穫前日まで 5回以内 200〜700L/10a 8回以内(但し、塗布は3回以内、散布は5回以内)
なし うどんこ病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a 11回以内(但し、塗布は3回以内、休眠期の散布は1回以内、灌注は1回以内、生育期の散布は6回以内)
黒星病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a
心腐れ症(胴枯病菌) 1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a
胴枯病 1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a
白紋羽病 500〜1000倍 灌注 休眠期 1回 -
腐らん病 1000倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a
輪紋病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a
なし(苗木) 白紋羽病 500倍 10分間根部浸漬 植付前 1回 - 6回以内
ぶどう うどんこ病 1500〜2000倍 散布 落弁期まで(但し、収穫60日前まで) 3回以内 200〜700L/10a 6回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内)
晩腐病 1000倍 散布 落弁期まで(但し、収穫60日前まで) 3回以内 6回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内)
褐斑病 1500〜2000倍 散布 落弁期まで(但し、収穫60日前まで) 3回以内 6回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内)
黒とう病 1500〜2000倍 散布 落弁期まで(但し、収穫60日前まで) 3回以内 6回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内)
苦腐病 1000〜1500倍 散布 落弁期まで(但し、収穫60日前まで) 3回以内 6回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内)
灰色かび病 1500〜2000倍 散布 落弁期まで(但し、収穫60日前まで) 3回以内 6回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内)
芽枯病 1000倍 散布 落弁期まで(但し、収穫60日前まで) 3回以内 6回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内)
りんご うどんこ病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a 10回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は1回以内、散布は6回以内)
褐斑病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 6回以内 10回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は1回以内、散布は6回以内)
黒星病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 6回以内 10回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は1回以内、散布は6回以内)
黒点病 1500〜2000倍 散布 収穫前日まで 6回以内 10回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は1回以内、散布は6回以内)
すす点病 1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 10回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は1回以内、散布は6回以内)
すす斑病 1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 10回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は1回以内、散布は6回以内)
白紋羽病 500〜1000倍 灌注 休眠期〜生育期 1回 - 10回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は1回以内、散布は6回以内)
腐らん病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a 10回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は1回以内、散布は6回以内)
モニリア病(実腐れ) 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 10回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は1回以内、散布は6回以内)
輪紋病 1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 10回以内(但し、塗布は3回以内、灌注は1回以内、散布は6回以内)
りんご(苗木) 白紋羽病 500倍 10分間根部浸漬 植付前 1回 - 6回以内
もも 黒星病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a 10回以内(但し、塗布は3回以内、休眠期の散布は1回以内、生育期の散布は6回以内)
灰星病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内
ホモプシス腐敗病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内
枝折病 1000倍 散布 収穫前日まで 6回以内
もも(苗木) 白紋羽病 500倍 10分間根部浸漬 植付前 1回 - 7回以内(但し、散布は6回以内)
マルメロ 腐らん病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a 9回以内(但し、塗布は3回以内、散布は6回以内)
かりん 腐らん病 1000〜1500倍 散布 収穫前日まで 6回以内 200〜700L/10a 9回以内(但し、塗布は3回以内、散布は6回以内)
小粒核果類 黒星病 1000〜1500倍 散布 収穫21日前まで 3回以内 200〜700L/10a すももは6回以内(但し、塗布は3回以内、休眠期の散布は1回以内、生育期の散布は3回以内)、その他の小粒核果類は6回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内)
灰星病 1500倍 散布 収穫21日前まで 3回以内
環紋葉枯病 1500倍 散布 収穫21日前まで 3回以内
葉炭疽病 1500倍 散布 収穫21日前まで 3回以内
黒粒枝枯病 1000〜1500倍 散布 収穫21日前まで 3回以内
びわ ごま色斑点病 800倍 散布 収穫14日前まで 3回以内 200〜700L/10a 7回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内、灌注は1回以内)
灰斑病 1000倍 散布 収穫14日前まで 3回以内 7回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内、灌注は1回以内)
白紋羽病 300〜500倍 灌注 収穫後(7月上旬〜9月上旬) 1回 - 7回以内(但し、塗布は3回以内、散布は3回以内、灌注は1回以内)
あけび(果実) うどんこ病 1000倍 散布 収穫7日前まで 3回以内 200〜700L/10a 3回以内
オリーブ 梢枯病 1000倍 散布 収穫30日前まで 2回以内 200〜700L/10a 5回以内(但し、塗布は3回以内、散布は2回以内)
花き類・観葉植物 菌核病 1500倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
カーネーション 芽腐病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
きく 褐斑病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
けいとう 茎腐病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
輪紋病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 5回以内
さくらそう 灰色かび病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
シクラメン 灰色かび病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
チューリップ 球根腐敗病 球根重量の0.1% 球根粉衣 植付前又は貯蔵前 1回 - 5回以内
ばら うどんこ病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
黒星病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 5回以内
ゆり 茎腐病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
葉枯病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 5回以内
りんどう 花腐菌核病 1500倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
ほおずき 半身萎凋病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
きんせんか 半身萎凋病 1500〜2000倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
観賞用アスパラガス 茎枯病 500〜1000倍 散布 - 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
べにばな 炭疽病 1500倍 散布 - 2回以内 100〜300L/10a 5回以内
樹木類(つつじ類、かし、さくら、じんちょうげ、ぼけ、ポプラを除く) うどんこ病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 200〜700L/10a 5回以内
ごま色斑点病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
炭疽病 1500〜2000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
斑点症(シュート゛サーコスポラ菌) 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
輪紋葉枯病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
ぼけ うどんこ病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
褐斑病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
ごま色斑点病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
炭疽病 1500〜2000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
斑点症(シュート゛サーコスポラ菌) 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
輪紋葉枯病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
さくら うどんこ病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 200〜700L/10a 5回以内
ごま色斑点病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
炭疽病 1500〜2000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
斑点症(シュート゛サーコスポラ菌) 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
幼果菌核病 1000〜1500倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
輪紋葉枯病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
じんちょうげ うどんこ病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
黒点病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
ごま色斑点病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
炭疽病 1500〜2000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
斑点症(シュート゛サーコスポラ菌) 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
輪紋葉枯病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
かし うどんこ病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 200〜700L/10a 5回以内
ごま色斑点病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
炭疽病 1500〜2000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
斑点症(シュート゛サーコスポラ菌) 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
輪紋葉枯病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
紫かび病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
ポプラ うどんこ病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 200〜700L/10a 5回以内
ごま色斑点病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
炭疽病 1500〜2000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
斑点症(シュート゛サーコスポラ菌) 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
マルソ゛ニナ落葉病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
輪紋葉枯病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
つつじ類 うどんこ病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
褐斑病 1500倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
ごま色斑点病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
炭疽病 1500〜2000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
斑点症(シュート゛サーコスポラ菌) 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
輪紋葉枯病 1000倍 散布 発病初期 5回以内 5回以内
あずき 菌核病 700〜1000倍 散布 収穫14日前まで 4回以内 100〜300L/10a 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
炭疽病 1000倍 散布 収穫14日前まで 4回以内 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
輪紋病 1000倍 散布 収穫14日前まで 4回以内 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
いんげんまめ 角斑病 700〜1000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 100〜300L/10a 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
菌核病 700〜1000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
炭疽病 700〜1000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
苗立枯病 700〜1000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
えんどうまめ 褐斑病 1500〜2000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 100〜300L/10a 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
褐紋病 1500〜2000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
灰色かび病 1500〜2000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
だいず 菌核病 700〜1000倍 散布 収穫14日前まで 4回以内 100〜300L/10a 4回以内(但し、種子への処理は1回以内)
紫斑病 1000〜1500倍 散布 収穫14日前まで 4回以内 4回以内(但し、種子への処理は1回以内)
紫斑病 種子重量の0.5% 粉衣 は種前 1回 - 4回以内(但し、種子への処理は1回以内)
らっかせい 褐斑病 1500〜2000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 100〜300L/10a 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
黒渋病 1500〜2000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
そうか病 1500倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
灰色かび病 1500〜2000倍 散布 収穫7日前まで 4回以内 5回以内(但し、種子への処理は1回以内、は種後は4回以内)
かんしょ 黒斑病 200〜500倍 20〜30分間種いも又は苗茎部浸漬 植付前 1回 - 1回
さといも 黒斑病 200〜500倍 20〜30分間種いも浸漬 植付前 1回 - 1回
ばれいしょ 菌核病 1000〜1500倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 100〜300L/10a 5回以内(但し、種いもへの処理は1回以内)
やまのいも 炭疽病 800倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
葉渋病 800倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 5回以内
いね科牧草 雪腐大粒菌核病 1500〜2000倍 散布 根雪前 2回以内 100〜300L/10a 2回以内
褐色円星病 1500〜2000倍 散布 摘採7日前まで 1回 200〜400L/10a 1回
白星病 1500〜2000倍 散布 摘採7日前まで 1回 1回
炭疽病 1500〜2000倍 散布 摘採7日前まで 1回 1回
輪斑病 1500〜2000倍 散布 摘採7日前まで 1回 1回
黒葉腐病 1500倍 散布 摘採7日前まで 1回 1回
てんさい 褐斑病 2000〜3000倍 散布 収穫7日前まで 5回以内 100〜300L/10a 5回以内
裏うどんこ病 1500〜2000倍 散布 - 3回以内 100〜300L/10a 3回以内
汚葉病 1500〜2000倍 散布 - 3回以内 3回以内
輪斑病 1000〜1500倍 散布 - 3回以内 3回以内
桑(苗木) 白紋羽病 500倍 10分間根部浸漬 植付前 1回 - 3回以内
たばこ(苗床) 黒根病 1000倍 散布 苗床期 2回以内 2L/m² 2回以内
腰折病 1000〜2000倍 散布 苗床期 2回以内 2L/m² 2回以内
使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • ボルドー液、塩化銅等の無機銅剤*との混用はさけてください。
    *無機銅剤のうち「Zボルドー」は混用事例がある。
  • かんきつの貯蔵病害防除に使用する場合には、青かび病、緑かび病、軸腐病、黒斑病、灰色かび病には有効だが、黒腐病には効果が劣るので黒腐病防除が主体の場合には使用しないでください。また、収穫前3週間以内〔かんきつ(みかんを除く)の場合には収穫前2〜3週間の間〕に1回散布すると効果的です。
  • りんごのふらん病防除に対する使用は生育期における病菌の感染侵入阻止を目的として散布するので生育期の通年散布としてください。
  • いちご萎黄病防除に使用する場合には下記の注意を守ってください。
    1. 萎黄病多発地では浸漬処理、かん注処理のみでは効果が不充分な場合もあるので、植付前には土壌くん蒸を行い、本剤処理との組合せで防除すると有効である。
    2. かん注処理は土壌の種類や条件によって効果に差が認められるので特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることがのぞましい。
    3. 萎黄病は、土壌温度の高い時(20℃以上)に発生しやすいのでかん注処理は地温の高い仮植時期に処理する。
    4. かん注処理の場合、土壌条件などによっては葉色が劣ったり、多少生育抑制のみられる場合もあるが、その後の生育や収量の影響は認められていない。
    5. 根部浸漬の場合は、浸漬時間が長く(所定時間以上)なると薬害(活着不良)を生ずるおそれがあるので、処理時間を厳守する。
  • いちごうどんこ病防除に使用する場合は下記の注意を守ってください。
    1. 株浸漬処理は、株冷蔵栽培いちごの定植時に、無病苗を得るため、冷蔵前に処理するものである。うどんこ病の発生まん延時の防除とは異なるので注意する。
    2. 浸漬処理薬液が葉裏まで十分付着するように薬液には展着剤を加用し、水洗いした苗株を株全体がつかるように浸漬し、苗を薬液中で2〜3回上下にゆする。
    3. 本剤処理した苗株は、水洗せずに半乾きとした後、ビニール袋に入れ、慣行に従って冷蔵する。
    4. 冷蔵後、定植前の処理では、効果がおとることがあるので、必ず冷蔵前に処理する。
    5. 本剤処理に当っては、使用時期、方法等誤りのないように注意し、特に初めて処理する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることがのぞましい。
  • 水稲の種子消毒に使用する場合は、下記の注意を守ってください。
    1. 消毒後は水洗せずに浸漬または播種する。
    2. 浸漬処理薬液の温度はなるべく10℃以下をさける。
    3. 籾と浸漬処理薬液の容量比は1:1以上とし、種籾はサラン網などの目のあらい袋を用い、薬液処理時によくゆする。
    4. 低濃度( 300〜500 倍)長時間浸漬の場合は、薬液浸漬処理中1〜2回撹拌する。
    5. 本剤処理を行った種子の浸漬に当っては次の注意を守る。
      1. 薬剤処理した種籾は少なくとも数時間は放置して風乾後浸漬する。
      2. 浸漬は停滞水中で行う。
      3. 浴比は1:2とし、水の交換は原則として行わない。但し、液温が高温の場合など、酸素不足になるおそれがあるときには静かに換水する。
    6. 薬剤処理した種子は、食糧、飼料に使用しないよう注意する。
  • 麦の雪ぐされ病防除に使用する場合、散布液量は10アール当り 100リットルが標準です。なお、1回散布の場合にはなるべく根雪近くに行うと効果的です。
  • 小麦の少量散布で使用する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の地上液剤散布装置を使用してください。
  • チューリップの球根粉衣は定植前または貯蔵前に球根1kgに対し、本剤1gを均一に粉衣してください。
  • 大型散布機で使用する場合には、各散布機種の散布基準に従って実施してください。
  • 連続使用によって一部の病害に耐性菌を生じ、効果の劣った事例があるので、過度の連用をさけ、なるべく作用性の異なる他の薬剤と組み合せて、輪番で使用してください。
  • 大豆の紫斑病に対しては、落花後〜若莢期に2〜3回散布してください。
  • 果樹の白紋羽病に対し、潅注処理する場合は樹幹部周辺の土壌を木の大きさに応じて掘りあげ、根を露出させ、病根をていねいに除去したのち、所定濃度の希釈液を1本当り成木では 200〜300リットル、苗木では20〜30リットル潅注してください。
  • かんしょ、さといもの種いも消毒後は水洗せずに薬液が乾いてから植付けてください。
    薬液処理した種いもは食用、飼料に使用しないでください。
  • 大豆の紫斑病防除には種子消毒のみでは不十分なので、生育期の散布による防除と組合せて使用してください。
  • アスパラガスの茎枯病の防除は収穫打ち切り後、残茎を取り除き新しく萌芽した茎を対象としてください。
  • たばこの親床での処理は播種後10日目から1週間間隔で、子床での処理は仮植後7日目から1週間間隔で薬液を散布してください。
  • ハウスなどの常温煙霧用として使用する場合は下記の注意を守ってください。
    1. 専用の常温煙霧機により所定の方法で煙霧する。特に常温煙霧装置の選定及び使用にあたっては、病害虫防除所等関係機関の指導を受ける。
    2. 作業はできるだけ夕刻行い、作業終了後6時間以上密閉する。できれば翌朝までとする。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種にはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。
    なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
安全使用上の注意
  • 粉末は眼に対して刺激性があるので眼に入らないように注意してください。
    眼に入った場合には直ちに水洗し、医師の手当を受けてください。
  • 皮膚に対して刺激性があるので散布液調製時および粉衣または浸漬処理時には手袋などを着用して皮膚に付着しないように注意してください。
  • 作業後は手足などをよく洗ってください。
  • ハウスなどで常温煙霧用として使用する場合は下記の注意を守ってください。
    1. 作業中および密閉処理中は室内に入らない。やむを得ず入室する場合は、マスク、長ズボン・長袖の作業衣、手袋などを着用する。
    2. 処理後は扉、窓等を開放し、十分に換気してから入室する。
  • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 街路、公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
製造:日本農薬(株)
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