 |
効果・薬害などの注意 |
|
- 処理前
- 作物の生育中には使用をしないで下さい。・・・薬害
- 処理を行う前にアルカリ性肥料(石灰など)を施用しないで下さい。・・・薬害
石灰などの肥料はガス抜き後に施用して下さい。
- 処理時
- できるだけ地温が15℃以上の時に使用します。・・・効果・薬害
やむを得ず10℃以下の時に使用する場合は、ガス抜きまでの期間を長く(14日以上)して下さい。
- 注入して穴をふさいだ後、地表面をビニールなどで被覆するか、水封(1m2当たり5〜10g)すると効果的です。
- 使用する直前にふたをあけ、なるべく使い残しのないようにして下さい。
- 処理後
- 処理して7〜9日後にガス抜きを行い、薬剤の抜けたことを十分確かめてから作付けして下さい。・・・薬害
低温時に処理する場合は、処理後14日間放置してからガス抜きを行い、さらに14日おいてから作付けして下さい。・・・効果・薬害
なお、だいこんは本剤のガスに対する感受性が強く岐根などを生じやすいので、ガス抜きは完全に行うように十分注意します。
特に使用薬量が多い場合などは2回以上ガス抜きをし、できるだけ深く切り返しを行って下さい。・・・薬害
- 地温が10℃以下の時、重粘土質で通気の悪い時、降雨などにより土壌水分が多い時は、ガス抜きをていねいに行い、回数を増やし、注入してから作付けまでの期間をさらに約7日間長くして下さい。・・・薬害
- 処理した苗床や圃場に、消毒されていない土壌を混入しないよう十分注意して下さい。・・・効果
- 使用後の注入機などは錆を生じやすいので、灯油、石油などでよく洗って下さい。
|
 |
安全使用・保管上の注意 |
|
- 医薬用外劇物。取り扱いには十分注意します。誤飲に注意して下さい。飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当てを受けさせて下さい。使用中に異常を感じた時は、直ちに医師の手当てを受けて下さい。
- 危険物第四類第二石油類に属するので、火気には十分注意します。
- 眼・皮膚に対して刺激性があるので十分注意します。・・・刺激性
- 本剤のガスに暴露しないよう風向きなどをも十分注意します。
- 決められた使用方法では、水産動物への影響は少ないが、本剤そのものは魚毒性があるので、残った薬剤や洗浄液などの処理は、水産動物に害を及ぼさないように土中に埋めるなどして下さい。
- 薬液が河川、海域および養殖池に飛散又は流入の恐れのある場所では使用せず、これら以外の場所でも、一時に広範囲で使用しないで下さい。
- 使い終わった缶は、逆さまにして周囲に影響のない圃場に臭いが抜けるまで立てておき、その後危険のない場所で処理して下さい。
- 密栓し、火気を避け、食品と区別して、直射日光の当らない冷涼・乾燥した所で、カギをかけ保管します。
- 種子、苗、肥料、他の農薬などと隔離して保管します。
- 盗難、紛失の際には警察に届け出て下さい。
- 居住場所又は隣接する屋内には保管しないで下さい。
|
|