新規および適用拡大登録農薬一覧（2021/09/29）

農薬情報＞新規および適用拡大登録農薬一覧

2021年9月29日

＜事項変更登録＞
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
21406	グリホサートイソプロピルアミン塩液剤	シンノングリスター	興農股有限公司
変更内容	かんきつの変更
	果樹類(かんきつ､パイナップルを除く)の変更
	野菜類(えだまめ､キャベツ､はつかだいこん､だいこん､とうがらし類､にんじん､ピーマン､ねぎ､たまねぎ､アスパラガス､オリーブ(葉)､きゅうり､たらのき､トマト､なす､びわ(葉)､ほうれんそう､レタス､薬用にんじん､豆類(種実､ただし､らっかせいを除く)､かんしょを除く)の追加
	はつかだいこんの追加
	薬用にんじんの追加
	豆類(種実､ただし､だいず､らっかせいを除く)の追加
	だいずの追加
	えだまめの追加
	とうがらし類の追加
	にんじんの追加
	ピーマンの追加
	アスパラガスの追加
	オリーブ(葉)の追加
	きゅうりの追加
	しゃくやく(薬用)の追加
	たまねぎの追加
	たらのきの追加
	トマトの追加
	なすの追加
	びわ(葉)の追加
	ほうれんそうの追加
	レタスの追加
	小麦の変更
	水田作物(水田畦畔)の変更
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
22188	シプロジニル水和剤	ユニックス顆粒水和剤４７	シンジェンタ　ジャパン（株）
変更内容	うめの追加
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
21507	アゾキシストロビン・シプロコナゾール水和剤	シバンバフロアブル	シンジェンタ　ジャパン（株）
変更内容	日本芝の変更
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
20574	アゾキシストロビン水和剤	アミスター２０フロアブル	シンジェンタ　ジャパン（株）
変更内容	使用方法の追加ねぎ／さび病、葉枯病／「無人航空機による散布」を追加さといも／「無人航空機による散布」を追加使用上の注意事項の追加「ねぎに使用する場合は、葉面に薬液による汚れが生じるおそれがあるので、収穫間際の散布では注意すること。」を追加
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
24084	イマゾスルフロン・オキサジクロメホン水和剤	イマゾーン	レインボー薬品（株）
変更内容	日本芝の変更
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
23266	アクリナトリン水和剤	アーデントフロアブル	ＣＢＣ（株）
23267	アクリナトリン水和剤	日農アーデントフロアブル	日本農薬（株）
変更内容	茶の追加
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
23560	シアントラニリプロール水和剤	デュポン　エクシレルＳＥ	エフエムシー・ケミカルズ（株）
23561	シアントラニリプロール水和剤	クミアイエクシレルＳＥ	クミアイ化学工業（株）
23563	シアントラニリプロール水和剤	日産エクシレルＳＥ	日産化学（株）
24088	シアントラニリプロール水和剤	エクシレルＳＥ	エフエムシー・ケミカルズ（株）
24174	シアントラニリプロール水和剤	丸和エクシレルＳＥ	丸和バイオケミカル（株）
変更内容	適用作物名の追加「いちじく」／アザミウマ類適用病害虫名の追加もも、ネクタリン／「コガネムシ類」を追加ぶどう／「クビアカスカシバ」を追加適用病害虫名の変更りんご、おうとう／「マメコガネ」→「コガネムシ類」に変更
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
22766	インドキサカルブ水和剤	トルネードエースＤＦ	エフエムシー・ケミカルズ（株）
22767	インドキサカルブ水和剤	ＭＩＣトルネードエースＤＦ	三井化学アグロ（株）
22768	インドキサカルブ水和剤	クミアイトルネードエースＤＦ	クミアイ化学工業（株）
22769	インドキサカルブ水和剤	丸和トルネードエースＤＦ	丸和バイオケミカル（株）
変更内容	適用作物名の追加「樹木類(さくらを除く)」／ケムシ類適用病害虫名の追加はくさい／散布／「シロイチモジヨトウ」、はくさい／無人航空機による散布／「シロイチモジヨトウ」を追加きく／「オオタバコガ」を追加さくら／「ケムシ類」を追加使用方法の追加ねぎ／「無人航空機による散布」を追加
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
24191	キャプタン・ペンチオピラド水和剤	フルーツガードＷＤＧ	三井化学アグロ（株）
変更内容	りんごの変更
	ぶどうの追加
	かきの追加
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
23006	ペンチオピラド水和剤	フルーツセイバー	三井化学アグロ（株）
23133	ペンチオピラド水和剤	兼商フルーツセイバー	アグロ　カネショウ（株）
23134	ペンチオピラド水和剤	ホクコーフルーツセイバー	北興化学工業（株）
変更内容	なしの変更
	小粒核果類の変更
	ネクタリンの変更
	りんごの変更
	かきの変更
	いちじくの追加
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
19993	アセフェート粒剤	オルトラン粒剤	アリスタ　ライフサイエンス（株）
13177	アセフェート粒剤	ホクコーオルトラン粒剤	北興化学工業（株）
変更内容	適用作物名の追加「さざんか」／ケムシ類適用病害虫名の追加ブロッコリー／「ネキリムシ類」を追加キャベツ／「ネキリムシ類」を追加はくさい／「ネキリムシ類」を追加
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
21520	アセフェート粒剤	家庭園芸用オルトラン粒剤	アリスタ　ライフサイエンス（株）
21789	アセフェート粒剤	家庭園芸用ＧＦオルトラン粒剤	住友化学園芸（株）
変更内容	キャベツの変更
	はくさいの変更
	ブロッコリーの変更
	さざんかの追加
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
23575	ポリオキシン水和剤	ジオゼット水和剤	科研製薬（株）
	きくの追加
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
4250	ダイアジノン水和剤	日本化薬ダイアジノン水和剤３４	日本化薬（株）
4262	ダイアジノン水和剤	日農ダイアジノン水和剤３４	日本農薬（株）
18039	ダイアジノン水和剤	アグロスダイアジノン水和剤３４	住友化学（株）
23644	ダイアジノン水和剤	協友ダイアジノン水和剤３４	協友アグリ（株）
変更内容	ももの変更
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
18211	イミダクロプリド水和剤	アドマイヤー水和剤	バイエルクロップサイエンス（株）
18212	イミダクロプリド水和剤	クミアイアドマイヤー水和剤	クミアイ化学工業（株）
変更内容	適用作物名の削除「稲（ウンカ類、ツマグロヨコバイ）」を削除適用作物名の変更「にがうり」→「にがうり(施設栽培)」に変更「ピーマン」→「ピーマン(施設栽培)」に変更「きゅうり／散布」→「きゅうり(施設栽培)」に変更使用時期の変更りんご、なし、もも、ネクタリン、ぶどう、かき、うめ、すもも、くり／散布／ →使用時期の項に但し書きとして、「ただし、露地栽培については発芽期から開花期を除く」を追加すいか、メロン／ →使用時期の項に但し書きとして、「ただし、露地栽培については着果後」を追加イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数の変更ばれいしょ／「3回以内（但し、植付時の土壌混和は1回以内、植付後は2回以内）」→「3回以内（但し、植付時の土壌混和は1回以内、植付後の処理は2回以内）」に変更使用上の注意事項の変更ミツバチ及び野生ハナバチ類に対して影響があるので、以下のことに注意すること。ミツバチの巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないこと。受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけること。関係機関（都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等）に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めること。開花期終了後に使用する場合、適用作物の花弁の大部分が落下又は乾燥するか、花が閉じてから使用すること。施設栽培と記載のある作物に使用する場合、外部からミツバチ及び野生ハナバチ類が入らない形態の施設等で使用すること。メロン、すいかの露地栽培の場合、着果後は可能な限り摘花に努めること。
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
18218	イミダクロプリド粒剤	アドマイヤー１粒剤	バイエルクロップサイエンス（株）
18220	イミダクロプリド粒剤	クミアイアドマイヤー１粒剤	クミアイ化学工業（株）
変更内容	適用作物名の削除「豆類(種実､ただし､だいずを除く)／アブラムシ類」を削除「だいず／アブラムシ類」を削除「ズッキーニ／コナジラミ類、アザミウマ類」を削除「非結球あぶらな科葉菜類／アブラムシ類」を削除「なばな類／アブラムシ類」を削除イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数の変更さといも、ばれいしょ、さといも(葉柄)／「3回以内（但し、植付時の土壌混和は1回以内、植付後は2回以内）」→「3回以内（但し、植付時の土壌混和は1回以内、植付後の処理は2回以内）」に変更使用上の注意事項の変更だいずを削除し、「えだまめの育苗培土に混和処理する場合には、処理後速やかに使用すること。また本剤を処理した育苗培土を放置しないこと。」に変更
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
18562	イミダクロプリド水和剤	アドマイヤーフロアブル	バイエルクロップサイエンス（株）
18563	イミダクロプリド水和剤	クミアイアドマイヤーフロアブル	クミアイ化学工業（株）
変更内容	適用作物名の変更「未成熟ささげ」→「未成熟ささげ(施設栽培)」に変更「きゅうり」→「きゅうり(施設栽培)」に変更「ピーマン」→「ピーマン(施設栽培)」に変更「きく(葉)」→「きく(葉)(施設栽培)」に変更「食用ぎく」→「食用ぎく(施設栽培)」に変更「オクラ」→「オクラ(施設栽培)」に変更「きく」→「きく(施設栽培)」に変更「ポインセチア」→「ポインセチア(施設栽培)」に変更適用作物名の削除「とうもろこし／アブラムシ類」を削除「ヤングコーン／アブラムシ類」を削除「ズッキーニ／アブラムシ類」を削除「非結球あぶらな科葉菜類(みずなを除く)／アブラムシ類、コナジラミ類」を削除適用病害虫名の削除かんきつ／「ケシキスイ類」及び「コアオハナムグリ」を削除使用時期の変更びわ、もも、なし、あんず、ぶどう、かんきつ、キウイフルーツ、デイゴ／ →使用時期の項に但し書きとして、「ただし、露地栽培については発芽期から開花期を除く」を追加れんこん、未成熟そらまめ／ →使用時期の項に但し書きとして、「ただし、露地栽培については開花期終了後」を追加メロン、かぼちゃ、すいか／ →使用時期の項に但し書きとして、「ただし、露地栽培については着果後」を追加つつじ類／散布／「発生初期」→「発生初期（但し、露地栽培については発芽期から開花期を除く）」に変更イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数の変更みずな／「2回以内（但し、は種時の土壌混和は1回以内）」→「2回以内」に変更使用上の注意事項の変更ミツバチ及び野生ハナバチ類に対して影響があるので、以下のことに注意すること。ミツバチの巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないこと。受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけること。関係機関（都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等）に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めること。開花期終了後に使用する場合、適用作物の花弁の大部分が落下又は乾燥するか、花が閉じてから使用すること。施設栽培と記載のある作物に使用する場合、外部からミツバチ及び野生ハナバチ類が入らない形態の施設等で使用すること。メロン、すいか、かぼちゃの露地栽培の場合、着果後は可能な限り摘花に努めること。しそ、しそ科葉菜類(しそを除く)に露地栽培で使用する場合、収穫後は開花期前に植物体を撤去すること。花き類･観葉植物のうち、開花する植物に露地栽培で使用する場合は、開花期終了後に使用すること。
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
20342	イミダクロプリド水和剤	アドマイヤー顆粒水和剤	バイエルクロップサイエンス（株）
20343	イミダクロプリド水和剤	クミアイアドマイヤー顆粒水和剤	クミアイ化学工業（株）
変更内容	適用作物名の変更「きゅうり」→「きゅうり(施設栽培)」に変更「にがうり」→「にがうり(施設栽培)」に変更「ピーマン」→「ピーマン(施設栽培)」に変更「きく」→「きく(施設栽培)」に変更「なばな」→「なばな類」に変更適用作物名の削除「とうもろこし／アブラムシ類」を削除「ズッキーニ／アブラムシ類、コナジラミ類、アザミウマ類」を削除「うり類(漬物用)／アブラムシ類、コナジラミ類、アザミウマ類」を削除「豆類(種実)／アブラムシ類」を削除「茶／チャノキイロアザミウマ、チャノミドリヒメヨコバイ、チャノホソガ、ツマグロアオカスミカメ」を削除適用病害虫名の削除かんきつ／「ケシキスイ類」及び「コアオハナムグリ」を削除使用時期の変更かんきつ、りんご、うめ、すもも、なし、もも、ネクタリン、ぶどう、かき、げっきつ／ →使用時期の項に但し書きとして、「ただし、露地栽培については発芽期から開花期を除く」を追加とうがらし類、豆類(未成熟、ただし、未成熟そらまめを除く)、未成熟そらまめ／ →使用時期の項に但し書きとして、「ただし、露地栽培については開花期終了後」を追加すいか、メロン、かぼちゃ／ →使用時期の項に但し書きとして、「ただし、露地栽培については着果後」を追加イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数の変更さといも、ばれいしょ、さといも(葉柄)／「3回以内（但し、植付時の土壌混和は1回以内、植付後は2回以内）」→「3回以内（但し、植付時の土壌混和は1回以内、植付後の処理は2回以内）」に変更なばな類／「2回以内（但し、は種時の土壌混和は1回以内）」→「2回以内」に変更使用上の注意事項の変更ミツバチ及び野生ハナバチ類に対して影響があるので、以下のことに注意すること。ミツバチの巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないこと。受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけること。関係機関（都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等）に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めること。開花期終了後に使用する場合、適用作物の花弁の大部分が落下又は乾燥するか、花が閉じてから使用すること。施設栽培と記載のある作物に使用する場合、外部からミツバチ及び野生ハナバチ類が入らない形態の施設等で使用すること。メロン、すいか、かぼちゃの露地栽培の場合、着果後は可能な限り摘花に努めること。みょうが(茎葉)に露地栽培で使用する場合、花穂を収穫すること。
登録番号	農薬の種類	農薬の名称	申請者の名称
24102	イミダクロプリド・エチプロール水和剤	アドマイヤープラスフロアブル	バイエルクロップサイエンス（株）
変更内容	かんきつの変更