農薬情報>殺虫剤>クロロニコチル系



ベストガード水溶剤と、作物ステージに応じ、使い分けてご利用下さい。

特長
■有効成分:ニテンピラム・・・1.0%
■性状:淡褐色細粒
■毒性:普通物
■有効年限:4年
■包装:650gx12、1kgx12、3kgx6

アブラムシ類・コナジラミ類・アザミウマ類を長期間防除するとともに、難防除のマメハモグリバエ・ミカンキイロアザミウマの初期密度を抑制することができる、数少ない薬剤です。野菜・花の定植時〜生育初期に、基幹防除剤として施用してください。

  • ユニークな作用をもつベストガードは優れた浸透移行性と効果の持続性により、定植時植穴処理(野菜)・生育期株元散布(ねぎ・花き)・育苗期後半株元処理(なす・レタス)・湛水本田散布(水稲)により野菜・花き類および水稲の吸汁性害虫の省力防除が可能です。
  • 従来の神経系殺虫剤(有機リン剤、カーバメート剤、合成ピレスロイド剤等)に感受性の低下した害虫にも高い効果を示します。また、難防除害虫マメハモグリバエの初期密度も抑制できます。
  • 【野菜・花き類の場合】
    1. 野菜・花き類の重要害虫アブラムシ類、アザミウマ類、コナジラミ類等を、定植時植穴処理、育苗期後半株元処理、生育期株元処理にて長期間防除します。
    2. 吸汁性害虫防除と同時にマメハモグリバエの密度抑制効果が認められます。
    3. 処理薬量が少なく経済的です。
    4. 水溶剤との体系防除により効率的防除が可能です。
  • 【水稲の場合】
    1. 湛水状態の本田散布でカメムシ類、ウンカ類、ツマグロヨコバイを防除できます。
    2. 本田処理の粒剤は収穫14日前まで使用できる散布適期幅の広い薬剤です。
ベストガード粒剤・水溶剤(果菜類)での上手な使い方
ベストガード粒剤 ベストガード水溶剤
粒剤を穴の上に処理
土に混和しながら定植
対象害虫を30日以上
抑制

(30〜60日)
1000〜2000倍散布
野菜全般:定植時植穴処理土壌混和
育苗期後半のポットへの株元処理
ポットから出してそのまま植え穴に定植
なす:育苗期後半株元処理
収穫間際まで使える
ハダニ増加が少ない
適用病害虫名と使用方法
作物名 適用病害虫 使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 ニテンピラムを含む農薬の総使用回数
ウンカ類 3〜4kg/10a 散布 収穫14日前まで 4回以内 4回以内
カメムシ類 4kg/10a 散布 収穫14日前まで 4回以内 4回以内
ツマグロヨコバイ 3〜4kg/10a 散布 収穫14日前まで 4回以内 4回以内
きゅうり アブラムシ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
アブラムシ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
コナジラミ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
コナジラミ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
コナジラミ類 5g/培土L 育苗培土混和 は種時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
ミナミキイロアザミウマ 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
すいか アブラムシ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
アブラムシ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
コナジラミ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
コナジラミ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
ミナミキイロアザミウマ 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
メロン アブラムシ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
アブラムシ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
コナジラミ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
コナジラミ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
ミナミキイロアザミウマ 2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
ズッキーニ アザミウマ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 1回
うり類(漬物用) アブラムシ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 1回
トマト アブラムシ類 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5〜4L)あたり50g 散布 育苗期後半 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
アブラムシ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
アブラムシ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
アブラムシ類 5g/培土L 育苗培土混和 は種時又は鉢上げ時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
コナジラミ類 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5〜4L)あたり50g 散布 育苗期後半 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
コナジラミ類 1〜2g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
コナジラミ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
コナジラミ類 5g/培土L 育苗培土混和 は種時又は鉢上げ時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
マメハモグリバエ 2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
ミニトマト アブラムシ類 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5〜4L)あたり50g 散布 育苗期後半 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
アブラムシ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
アブラムシ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
アブラムシ類 5g/培土L 育苗培土混和 は種時又は鉢上げ時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
コナジラミ類 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5〜4L)あたり50g 散布 育苗期後半 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
コナジラミ類 1〜2g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
コナジラミ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
コナジラミ類 5g/培土L 育苗培土混和 は種時又は鉢上げ時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
マメハモグリバエ 2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
ピーマン アブラムシ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
アブラムシ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
コナジラミ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
ミナミキイロアザミウマ 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
なす アブラムシ類 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5〜4L)あたり50g 散布 育苗期後半 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元散布及び水溶剤の散布は合計3回以内)
アブラムシ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元散布及び水溶剤の散布は合計3回以内)
アブラムシ類 2g/株 生育期株元散布 収穫前日まで 3回以内 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元散布及び水溶剤の散布は合計3回以内)
アブラムシ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元散布及び水溶剤の散布は合計3回以内)
アブラムシ類 5g/培土L 育苗培土混和 は種時又は鉢上げ時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元散布及び水溶剤の散布は合計3回以内)
コナジラミ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元散布及び水溶剤の散布は合計3回以内)
コナジラミ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元散布及び水溶剤の散布は合計3回以内)
ミナミキイロアザミウマ 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元散布及び水溶剤の散布は合計3回以内)
とうがらし類(ししとうを除く) アブラムシ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
ミナミキイロアザミウマ 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
ししとう アブラムシ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
アブラムシ類 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
コナジラミ類 1g/株 株元処理 育苗期 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
ミナミキイロアザミウマ 1〜2g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、育苗期の株元処理及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
いちご アブラムシ類 1g/株 植穴処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、散布は3回以内)
しゅんぎく アブラムシ類 9kg/10a 生育期株元処理 収穫3日前まで 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
アブラムシ類 9kg/10a 植溝処理土壌混和 定植時 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
コナジラミ類 9kg/10a 生育期株元処理 収穫3日前まで 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
コナジラミ類 9kg/10a 植溝処理土壌混和 定植時 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
マメハモグリバエ 9kg/10a 生育期株元処理 収穫3日前まで 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
マメハモグリバエ 9kg/10a 植溝処理土壌混和 定植時 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
食用ぎく アブラムシ類 2g/株 生育期株元散布 収穫前日まで 2回以内 2回以内
ミカンキイロアザミウマ 2g/株 生育期株元散布 収穫前日まで 2回以内 2回以内
マメハモグリバエ 2g/株 生育期株元散布 収穫前日まで 2回以内 2回以内
ねぎ ネギアザミウマ セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約3〜4L)あたり50g セル成型育苗トレイまたはペーパーポットの上から散布する 定植当日 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元処理及び水溶剤の散布は合計3回以内)
ネギアザミウマ 6kg/10a 株元処理 収穫前日まで 3回以内 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元処理及び水溶剤の散布は合計3回以内)
ネギアザミウマ 6kg/10a 植溝処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元処理及び水溶剤の散布は合計3回以内)
ネギアザミウマ 6kg/10a 作条処理土壌混和 は種時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元処理及び水溶剤の散布は合計3回以内)
ネギハモグリバエ 6kg/10a 株元処理 収穫前日まで 3回以内 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元処理及び水溶剤の散布は合計3回以内)
ネギハモグリバエ 6kg/10a 植溝処理土壌混和 定植時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元処理及び水溶剤の散布は合計3回以内)
ネギハモグリバエ 5g/培土L 育苗培土混和 は種時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、株元処理及び水溶剤の散布は合計3回以内)
わけぎ ネギハモグリバエ 6kg/10a 植溝処理土壌混和 定植時 1回 1回
あさつき ネギハモグリバエ 6kg/10a 植溝処理土壌混和 定植時 1回 1回
レタス アブラムシ類 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5〜4L)あたり50g 散布 育苗期後半 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
ナモグリバエ 0.5〜1g/株 株元処理 育苗期後半 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
ナモグリバエ 10g/培土L 育苗培土混和 は種時 1回 4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、水溶剤の散布は3回以内)
すいぜんじな アブラムシ類 9kg/10a 生育期株元処理 収穫3日前まで 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
アブラムシ類 9kg/10a 植溝処理土壌混和 定植時 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
アザミウマ類 9kg/10a 生育期株元処理 収穫3日前まで 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
アザミウマ類 9kg/10a 植溝処理土壌混和 定植時 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
マメハモグリバエ 9kg/10a 生育期株元処理 収穫3日前まで 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
マメハモグリバエ 9kg/10a 植溝処理土壌混和 定植時 1回 2回以内(但し、定植時の土壌混和は1回以内、株元処理は1回以内)
花き類・観葉植物(きく、きんせんかを除く) アブラムシ類 1〜2g/株 生育期株元散布 発生初期 4回以内 4回以内
アブラムシ類 3〜5g/培土L 培土混和 定植前 1回 4回以内
きく アブラムシ類 1〜2g/株 生育期株元散布 発生初期 4回以内 4回以内
ミカンキイロアザミウマ 2g/株 生育期株元散布 発生初期 4回以内 4回以内
マメハモグリバエ 2g/株 生育期株元散布 発生初期 4回以内 4回以内
きんせんか アブラムシ類 1〜2g/株 生育期株元散布 発生初期 4回以内 4回以内
マメハモグリバエ 2g/株 生育期株元散布 発生初期 4回以内 4回以内

適用害虫別ベストガードの効果の持続性
アブラムシ類
ミナミキイロアザミウマ:ウイルス(TSWV)による黄化えそ病
シルバーリーフコナジラミ(タバココナジラミ):ウイルス(TYLCV)媒介によるトマト黄化萎縮症
ミカンキイロアザミウマ:ウイルス(TSWV)による黄化えそ病
オンシツコナジラミ
マメハモグリバエ

上手な使い方
トマト
ねぎ
左:ネギハモグリバエ成虫
右:幼虫による被害
ネギハモグリバエの幼虫は葉の内部に入って葉肉を食害するため、被害部分は曲がりくねった白いすじ状になり、ねぎ苗では枯れてしまうこともあります。また、1ヶ月くらいで成虫になるため春から秋まで何度も発生を繰り返します。したがって、
定植時からの初期防除が重要です。
使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • 水稲に使用する場合は、3cm 前後の湛水とし、田面に均一に散布し、散布後4〜 5日間は湛水状態を保ち、散布後7日間は落水やかけ流しはしないでください。
  • 漏水のはげしい水田での使用はさけてください。
  • トマトおよびなすの鉢上げ時においては、直径9cm程度の鉢までとしてください。
  • ミツバチに影響があるので、ミツバチの巣箱およびその周辺にかからないようにしてください。
  • マルハナバチを利用する場合、本剤使用後20日目頃より後に導入してください。ただし、影響日数は環境条件により多少変動する場合があるので注意してください。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
安全使用上の注意
  • 散布の際は必ず農薬用マスクなどを着用して、作業後はうがいをしてください。
  • 貯蔵上の注意
    密封し、直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に保管してください。
製造:住友化学(株)