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水和剤タイプオルトラン水和剤と作物ステージに応じ、使い分けてご利用下さい。


特長
■有効成分:アセフェート・・・5.0%
■性状:類白色細粒
■毒性:普通物
■有効年限:3年/4年
■包装:3kgx8
オルトランは浸透移行性をもつ優れた殺虫剤です。
コナガ、ヨトウムシなどのそしゃく性害虫から、アブラムシ類、アザミウマ類などの吸汁性害虫まで幅広く効果を示します。
  • 土壌処理や葉面散布によってアブラムシ類やアザミウマ類などの吸汁性害虫のみならず、ヨトウムシ、アオムシ、コナガなどの食害性害虫まで広く同時に防除できます。
  • 高い浸透移行性により作物のすみずみに行き渡り、害虫をむらなく防除します。
  • 効果の持続期間が長く、省力的な害虫防除ができます。
  • 水利の便の悪いところや施設内でも手軽に使用できます。
  • 優れた殺虫効果と長い残効性により、促成施設栽培では植穴処理をすることにより、施設のサイドが開いていてまだ天敵を放飼できない期間、害虫の初期発生を予防してくれます。
コナガ
モモアカアブラムシ
マメハモグリバエ
チューリップ
ヒゲナガアブラムシ
適用害虫及び使用方法
作物名 適用病害虫 使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 アセフェートを含む農薬の総使用回数
かぶ アブラムシ類 4kg/10a 株元散布 収穫21日前まで 1回 1回
キャベツ アブラムシ類 6g/m² 散布 育苗期 1回 2回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は1回以内)
アブラムシ類 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 植穴処理 定植時 1回 2回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は1回以内)
コナガ 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 植穴処理 定植時 1回 2回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は1回以内)
ヨトウムシ 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 植穴処理 定植時 1回 2回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は1回以内)
アオムシ 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 植穴処理 定植時 1回 2回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は1回以内)
だいこん アブラムシ類 3〜4kg/10a 作条散布 は種前 1回 1回
コナガ 3〜4kg/10a 作条散布 は種前 1回 1回
アオムシ 3〜4kg/10a 作条散布 は種前 1回 1回
はくさい アブラムシ類 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 植穴処理 定植時 1回 1回
コナガ 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 植穴処理 定植時 1回 1回
ヨトウムシ 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 植穴処理 定植時 1回 1回
アオムシ 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 植穴処理 定植時 1回 1回
ブロッコリー ヨトウムシ 6kg/10a(2g/株) 株元散布 定植時 1回 1回
なばな アブラムシ類 6kg/10a 植溝土壌混和 定植時 1回 1回
アブラムシ類 6kg/10a 播溝土壌混和 は種時 1回 1回
きゅうり アブラムシ類 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 作条散布又は植穴処理 定植時 1回 1回
オンシツコナジラミ 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 作条散布又は植穴処理 定植時 1回 1回
アザミウマ類 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 作条散布又は植穴処理 定植時 1回 1回
トマト アブラムシ類 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 作条散布又は植穴処理 定植時 1回 1回
オンシツコナジラミ 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 作条散布又は植穴処理 定植時 1回 1回
ピーマン アブラムシ類 2g/株 株元散布 定植時 1回 1回
なす アブラムシ類 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 作条散布又は植穴処理 定植時 1回 1回
オンシツコナジラミ 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 作条散布又は植穴処理 定植時 1回 1回
アザミウマ類 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 作条散布又は植穴処理 定植時 1回 1回
えだまめ ハスモンヨトウ 3〜6kg/10a 生育期株元散布 収穫21日前まで 3回以内 3回以内
ごぼう アブラムシ類 3〜6kg/10a 株元散布 収穫75日前まで 1回 2回以内(但し、株元散布は1回以内、散布は1回以内)
れんこん アブラムシ類 4kg/10a 散布 収穫14日前まで 2回以内 2回以内
アブラムシ類 4kg/10a 無人ヘリコプターによる散布 収穫14日前まで 2回以内 2回以内
花き類・観葉植物 アブラムシ類 3〜6kg/10a 株元散布 発生初期 5回以内 5回以内
アザミウマ類 3〜6kg/10a 株元散布 発生初期 5回以内 5回以内
ヨトウムシ類 6kg/10a 株元散布 発生初期 5回以内 5回以内
カーネーション コナガ 6kg/10a 株元散布 発生初期 5回以内 5回以内
きく ハモグリバエ類 6kg/10a 株元散布 発生初期 5回以内 5回以内
ネキリムシ類 6kg/10a 株元散布 発生初期 5回以内 5回以内
宿根スターチス コガネムシ類幼虫 6kg/10a 株元散布 発生初期 5回以内 5回以内
アリウム ネキ゛コガ 6kg/10a 株元散布 発生初期 5回以内 5回以内
タマナヤガ 5〜10kg/10a 全面散布 発生初期 5回以内 5回以内
シバツトガ 10kg/10a 全面散布 発生初期 5回以内 5回以内
スジキリヨトウ 10kg/10a 全面散布 発生初期 5回以内 5回以内
ばれいしょ アブラムシ類 3〜6kg/10a(1〜2g/株) 作条散布 植付時 1回 3回以内(但し、植付時の処理は1回以内、植付後は2回以内)
いぐさ イグサシンムシガ 4kg/10a 湛水散布 生育期 2回以内 2回以内
たであい アブラムシ類 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約1.5〜4L)あたり50g 本剤の所定量をセル成型育苗トレイまたはペーパーポットの上から均一に散布する。 定植時 1回 1回
アブラムシ類 6kg/10a 株元散布 定植時 1回 1回
たばこ アブラムシ類 3〜6kg/10a 株元散布 本畑初期 1回 2回以内
アブラムシ類 3〜6kg/10a 作条散布後土壌混和 移植前 1回 2回以内
アザミウマ類 3〜6kg/10a 作条散布後土壌混和 移植前 1回 2回以内
ヤサイゾウムシ 3〜6kg/10a 作条散布後土壌混和 移植前 1回 2回以内
ネキリムシ 3〜6kg/10a 作条散布後土壌混和 移植前 1回 2回以内
ジャガイモガ 3〜6kg/10a 作条散布後土壌混和 移植前 1回 2回以内
ヨトウムシ 3〜6kg/10a 作条散布後土壌混和 移植前 1回 2回以内
作物名「ミニトマト(アブラムシ類、オンシツコナジラミ)、はつかだいこん(アブラムシ類、コナガ、アオムシ) 」を削除

作物別栽培のポイント及び栽培方法
なす
トマト
きゅうり
キャベツ
だいこん
ブロッコリー
はくさい


3分で分かるオルトラン粒剤の使い方

使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • 使用量に合わせ秤量し、使いきること。
  • 土壌が極度に乾燥している時は使用しないこと。
  • 芝のスジキリヨトウ、シバツトガ及びタマナヤガの防除に使用する場合、散布後10a当り500〜1000Lの散水処理は有効である。
  • いぐさ・れんこんに使用する場合は、水の出入りを止めて湛水のまま田面に均一に散布し、少なくとも7日間は通常の湛水状態を保ち落水、かけ流しはしないこと。
  • つまみ菜、間引き菜に使用しないこと。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
  • たばこに使用する場合には次の注意事項を守ること〉
    1. 本剤が葉に付着すると、薬害を生じるのでかからないように注意して散布すること。
    2. 本剤を誤って過剰に使用した場合は薬害(下葉の黄変、葉縁の褐変)を生じることがあるので散布量 を厳守すること。
    3. ヨトウムシの防除については処理時期から発生までの期間が長くなった場合には、効果が劣ることがあるので、その場合には、他の散布剤を併用すること。
  • 本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は、次の注意を守ること〉
    1. 専用の粒剤散布装置によって散布すること。
    2. 事前に薬剤の物理性に合わせて粒剤散布装置のメタリング開度を調整すること。
    3. 散布薬剤の飛散によって他の動植物等に影響を与えないよう散布区域の選定に注意するとともに、散布区域内の諸物件に十分留意すること。
安全使用・保管上の注意
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意すること。
    1. ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにすること。
    2. 受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用を避けること。
    3. 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めること。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。
  • 公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払うこと。
  • 直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。
  • 治療法
    本剤の解毒剤としては動物実験で硫酸アトロピン製剤及びPAM製剤が有効であると報告されている。
販売 アリスタライフサイエンス(株)