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野菜・花き害虫防除の必需品

特長
■有効成分:アセフェート・・・50.0%
■性状:類白色水和性粉末
■毒性:普通物
■有効年限:3年
■包装:100gx100、500gx20
粒剤タイプの「オルトラン粒剤」 と作物ステージに応じ、使い分けてご利用下さい。
  • 広範囲の害虫に有効:ヨトウムシ・アオムシなどの食害性害虫やアブラムシ・ヨコバイなどの吸汁性 害虫に広く強力な効果を発揮します。
  • 浸透移行性が強い:作物への浸透作用が大きく葉や茎から吸収されて、作物のすみずみに行き渡り、害虫をむらなく防除します。
  • 残効期間が長い:効力の持続期間が長く省力的な害虫防除ができます。
  • アザミウマ類に有効:かんきつ、かき、ぶどう、茶、花き類などのアザミウマ類に高い防除効果があります。
適用病害虫名と使用方法
作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 総使用回数*
なす アブラムシ類、アザミウマ類 1000〜2000倍 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
ハスモンヨトウ、オオタバコガ 1000倍
キャベツ ヨトウムシ、ハスモンヨトウ、タマナギンウワバ 1000〜1500倍
アオムシ、コナガ、アブラムシ類 1000〜2000倍
はくさい カブラハバチ、ヨトウムシ、ハスモンヨトウ 1000〜1500倍 収穫14日前まで
アオムシ、コナガ、アブラムシ類 1000〜2000倍
レタス ヨトウムシ 1000〜1500倍
オオタバコガ 1000倍
非結球レタス ヨトウムシ 1000〜1500倍 収穫21日前まで
オオタバコガ 1000倍
ブロッコリー、カリフラワー ヨトウムシ 1000倍 収穫14日前まで
だいこん ヨトウムシ、カブラハバチ、ダイコンシンクイムシ 1500倍 2回以内 2回以内(は種前及びは種時の処理は合計1回以内)
アオムシ、コナガ、アブラムシ類 1500〜2000倍
はつかだいこん ヨトウムシ、カブラハバチ、ダイコンシンクイムシ 1500倍 2回以内(は種前の処理は1回以内)
アオムシ、コナガ、アブラムシ類 1500〜2000倍
非結球あぶらな科葉菜類(ケール、からしな、みずな、ルッコラを除く) アブラムシ類 1500倍 収穫21日前まで 1回 1回
かぶ アブラムシ類、アオムシ、コナガ 1500倍
しょうが アワノメイガ 1000倍 収穫45日前まで 2回以内 2回以内
ごぼう アブラムシ類 1000倍 1回 2回以内(株元散布は1回以内、散布は1回以内)
オクラ アブラムシ類、ミドリヨコバイ 1000倍 収穫7日前まで 1回
ばれいしょ テントウムシダマシ幼虫、ヨトウムシ 1000倍 4回以内 5回以内(植付時の処理は1回以内、植付後は4回以内)
アブラムシ類 300倍 10a当り25L散布
1000〜1500倍 散布
ジャガイモガ 1000〜1500倍
てんさい ヨトウムシ、テンサイモグリハナバエ 1000〜1500倍 収穫45日前まで 3回以内 4回以内(育苗期の灌注は1回以内、散布は3回以内)
トビハムシ類 1000倍
ヨトウムシ 16倍 10a当り1.6L無人ヘリコプター散布
300倍 10a当り25L散布
トビハムシ類 60〜100倍 育苗期 1回 1m²当り2.5〜3L灌注
トマト アブラムシ類 1000〜2000倍 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
マメハモグリバエ 1000倍
ミニトマト アブラムシ類 1500倍 収穫14日前まで 1回 2回以内(定植時の処理は1回以内、定植後は1回以内)
とうもろこし 1000倍 収穫7日前まで 2回以内 2回以内
あずき フキノメイガ、アブラムシ類、ヨトウムシ 1000倍 収穫14日前まで 3回以内 3回以内
だいず ハスモンヨトウ、マメシンクイガ 1000倍 収穫60日前まで
アブラムシ類 1000倍
16倍 10a当り1.6L無人ヘリコプター散布
えだまめ ハスモンヨトウ、アブラムシ類 1000倍 収穫21日前まで 散布
いんげんまめ アブラムシ類 1000倍 収穫14日前まで
たまねぎ ネギアザミウマ 1000〜1500倍 収穫21日前まで 5回以内 5回以内
300倍 10a当り25L散布
16倍 10a当り1.6L無人ヘリコプター散布
にんにく ネギコガ、アブラムシ類 1000倍 収穫7日前まで 2回以内 散布 2回以内
ぶどう チャノキイロアザミウマ、フタテンヒメヨコバイ 1500〜2000倍 収穫30日前まで
ハマキムシ類 1500倍
かき カキクダアザミウマ、チャノキイロアザミウマ、カキノヘタムシガ 1000〜1500倍 収穫45日前まで
カキノヒメヨコバイ、フジコナカイガラムシ 1000倍
かんきつ コカクモンハマキ、シャクトリムシ類、ヤノネカイガラムシ第1世代、ツノロウムシ、ルビーロウムシ、ミカンキイロアザミウマ、ネギアザミウマ、ゴボウノミドリヒメヨコバイ 1000倍 収穫30日前まで 3回以内 3回以内
アブラムシ類、ケシキスイ類、コアオハナムグリ、アザミウマ類 1000〜1500倍
ミカントゲコナジラミ 1500〜2000倍
いちじく アザミウマ類 2000倍 収穫45日前まで 1回 1回
チャノキイロアザミウマ、チャノミドリヒメヨコバイ 1000〜2000倍 摘採30日前まで 2回以内 2回以内
チャノコカクモンハマキ 1000〜1500倍
さんしょう(果実) チャノキイロアザミウマ 1500倍 収穫14日前まで 1回 1回
だいおう ヨトウムシ 1000倍 生育期 但し、収穫230日前まで 3回以内 3回以内
みしまさいこ アブラムシ類 1000倍 収穫30日前まで
薬用にんじん 1500倍 収穫180日前まで 5回以内 5回以内
ソルガム 1000倍 収穫30日前まで 3回以内 3回以内
やまのいも ヤマノイモコガ、ジャガイモヒゲナガアブラムシ 1000倍 収穫45日前まで 1回 1回
葉しょうが アワノメイガ 1000倍 収穫21日前まで 2回以内 2回以内
たばこ ヨトウムシ、タバコアオムシ、アブラムシ類 1500〜2500倍 収穫10日前まで
ヤサイゾウムシ 1000〜2000倍 苗床期
ジャガイモガ若齢幼虫、ジャガイモガ中齢幼虫 1500〜2000倍 収穫10日前まで
つつじ類 ツツジグンバイ 1500倍 発生初期 5回以内 5回以内
つばき類 チャドクガ 1500倍
さくら モンクロシャチホコ 1000〜1500倍
アメリカシロヒトリ 1500〜2000倍
花き類・観葉植物 アザミウマ類、アブラムシ類 1000〜1500倍
アオムシ、ヨトウムシ類 1000倍
きく マメハモグリバエ、オオタバコガ 1000倍
ストック コナガ、ハイマダラノメイガ 1000倍
宿根アスター ヨメナスジハモグリバエ 1000倍
オンシジウム カイガラムシ類 1000倍
カーネーション コナガ 1000倍
ひまわり タバコガ 1000倍
斑入りアマドコロ、リアトリス ハマキムシ類 1000倍
樹木類 アザミウマ類 1000倍
グラジオラス 1000倍 植付時 1回 10分間球根浸漬
シバツトガ、タマナヤガ 1000倍 発生初期 5回以内 1m²当り0.25〜2L散布
スジキリヨトウ、ケラ 1000倍 1m²当り1〜2L散布
シバオサゾウムシ成虫 1000倍 1m²当り2L散布
アカフツヅリガ 1000倍 1m²当り0.5〜1L散布
もりあざみ アブラムシ類 1500倍 収穫45日前まで 1回 散布 1回
まめ科牧草 1000倍 3回以内 3回以内
* 総使用回数は、本剤及びアセフェートを含む農薬の総使用回数。
オオタバコガ
モモアカアブラムシ
マメハモグリバエ
ミカンキイロアザミウマ
ハスモンヨトウ
試験成績
作物:きく(施設)
品種:名門
H6年度 静岡県農業試験場
作物:きく(施設)
品種:精雲
H7年度 愛知県農業総合試験場
作物:ばら(施設)
品種:ティネケ(白)
H6年度 愛知県農業総合試験場
作物:温州みかん(施設)
品種:高林温州
H5年度 静岡県柑橘試験場
使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • 調製した薬液は、できるだけ早くその日のうちに使用すること。
  • てんさいの育苗期の灌注は薬液が茎葉に残っていると薬害を生ずることがあるので、軽く散水(0.5L/m2)して除去すること。
  • てんさい・ばれいしょに対して希釈倍数300倍で散布する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の地上液剤散布装置を使用すること。
  • さくらに使用する場合、夏期高温時には薬害を生ずるおそれがあるのでさけること。
  • 蚕に対して毒性があるので、桑葉にかからないように注意すること。
  • 本剤はミツバチの訪花・受粉活動に影響を及ぼすことがあるので、ミツバチなどを放飼する場合は使用を避けること。
  • 本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は、次の注意を守ること。
    • 散布は各散布機種の散布基準に従って実施すること。
    • 散布機種に適合した散布装置を使用すること。
    • 散布中薬液の漏れのないように、機体の散布用配管その他散布装置の十分な点検を行うこと。
    • 散布薬液の飛散によって他の動植物及び諸物件に影響を与えないよう、散布地域の選定に注意すること。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分に確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用・保管上の注意
  • 誤飲・誤食などないように注意すること。
  • 本剤の解毒剤としては動物実験で硫酸アトロピン製剤及びPAM製剤が有効であると報告されている。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないように注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けること。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換すること。
  • 作業時に着用していた衣服などは他のものとは分けて洗濯すること。
  • かぶれやすい体質の人は取り扱いに十分注意すること。
  • 街路、公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払うこと。
  • 本剤は水産動物に影響を及ぼすが、通常の使用方法では問題ない。
  • 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。
販売 アリスタライフサイエンス(株)